次回タイトルを忘れて、ネットで調べてたら、番組内容の紹介が「愛と裏切りと闘いが織り成す、ファンタジー絵巻。」ってなってるものがありました。
…間違ってはいないんですけど、その文だともっとすごいRPGっぽいのを思い浮かべてしまう…。
今回は短い上に順番などが適当ですが、あらすじと感想です。
…間違ってはいないんですけど、その文だともっとすごいRPGっぽいのを思い浮かべてしまう…。
今回は短い上に順番などが適当ですが、あらすじと感想です。
聖都の目前まで来たアンジェ達。そこでルネは、アンジェにエレボスの真実を告げる。
エレボスは、過去、アンジェと同じように特別な力を持った少女達が、偽者だと断じられたり、仲間に裏切られたり、エレボスに敗れたりしたことによって感じた絶望・恨みなどの感情が終結したものなのだ、と。
マティアスは、人のいなくなった聖都を眺めて、自分が望んでいたのはこれだったのかと思い悩む。
その様子を、物陰から見つめるロシュ。
様子を窺ううちに、マティアスは突然咳き込み、吐血する。
それに驚き、思わず物音を立ててしまったロシュに向けて、マティアスは力を放つ。
どうにかマティアスから逃れたロシュだが、エレボスに追い詰められてしまう。
攻撃を加えられながらもなんとか立ち上がるが、ついには吹き飛ばされ、壁に激突してしまう。
止めを刺そうとロシュに近づいたエレボスは、彼の胸元から落ちた、アンジェの写真に目を奪われる。
そして、「今は命の代わりにこの写真をいただく」と言って写真を手に取ると、ロシュにアンジェは銀の大樹のもとにいると言い残して異空間へ去ってゆく。
銀の大樹の元へと辿り着いたアンジェたち。大樹が枯れゆくのを、ルネは後悔をもって見つめる。
そこに、マティアスが現われる。彼はアンジェたちに攻撃を加え、ルネに銀の大樹の葉を渡すようにと詰め寄る。
要求どおり葉を渡すも、銀の大樹は復活せず、ひときわ多くの葉を降らせる。
ルネは、落胆するマティアスに声をかけ、いままでのことを謝罪する。そして、教団長としての風格をみせる。
そんなルネに、マティアスは自分が欲しかったのはルネのいる聖都なのだと気付き、今までのことを償うことを決意する。
しかし、そこにニクスが現われ、次々とタナトスを召喚する。
「ラストワルツを踊りましょう」との言葉と共に―――。
次回「セレスティザムに眠れ」。
…と、いうわけで。
今回は本当に適当です。
間違ってる箇所も多々あるかと。
なにせ、アニメ本編よりもCMのほうが真剣に見てた覚えがありますし。
アニメ中は、携帯いじってました…。
今回は全然財団側がでてこない…!
エレンフリートとヨルゴは星の船に取り掛かっているんでしょうが、ジェットはどうしてるんだろう…。
登場しない1話の間に、ファリアンに行ってくれるかな…!
マティアスは、この間までまさかのヤンデレかと思っていましたが、正常思考に戻ってくれたようです。
でも、次回タイトルが思いっきり死亡フラグな気がしてなりません。
攻略対象死なせちゃうの…!?
…あ、でもそうしたら生存してる攻略対象は9人になって、ネオアンで守護聖が出てきたときにちょうどいい…。
けど、やっぱり死んでは欲しくないです。
ゲーム内だったら遙かで前例がいるけど!
マティアスといえば、すっかりルネのお母さんポジション…。
面倒見のいい兄っぽくもありますが、どっちかっていうと母親的な目線な気が。
あらすじには書きませんでしたが、ロシュはアンジェたちが攻撃された時に現われて、マティアスにナイフを投げていました。
…武器持ってたんだ…。
素手はベルナールだけか…。
ベルナールは、次回予告で、皆が戦闘態勢の中で一人、素手で構えていましたね。
真横には剣を構えたアンジェが。
…さすがに、タナトス相手に素手はきついと思うよ、兄さん…。
でも、銀の大樹周辺じゃ、メルローズ女学院のように角材が落ちてたりなんてしないですもんね。
ちょっとけなしてるっぽくなってますが、私はベルナールが一番好きです。
マティアスの攻撃からアンジェを庇って盾になったところとか格好よかったですね!
ところで、タナトスは、ニクスに取り憑いてるからあの口調で、別の人物に取り憑いたらその人の口調になるんでしょうか?
体を乗っ取ってるから、語彙もその人物の脳に蓄積されたものになるのかなぁ?
それとも、ニクスには二百年も取り憑いてたから感化された?
…もし感化されたんだったら、本体もあの口調…。
…実体がないのにあの口調はちょっと微妙ですね。
やっぱり、イメージとしては片言とかやたら小難しいこと言ったりとか。
アニメは残すところ、あと3話でしょうか?
アニメのアンジェはどんな選択をするのか気になりますね。
…でも、「女王が必要」って今回ルネが言ってたし、女王にはなるのかな?
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