夕夜さんが出演される舞台の詳細きました!
「リピーター割引」なるものがあるようです。情報追加。('09.11.07)
イープラス プレオーダー受付:11月15日(日)12:00~11月21日(土)18:00('09.11.12)
→ 「どん底」 イープラス
→ 劇団俳優座 本公演 どん底
時は明治初期、所は江戸あらため東京の崖下に捨てられたように朽ち果てんばかりの裏店。
かろうじて丸太に支えられて立っている棟割り長屋をぶち抜いた一室に鋳掛け屋とその女房、役者くずれに殿様の成れの果て、夜鷹、振り売りに、下ッ引、桶職人、下駄職人、日傭取り、そして遊び人の佐八など雑多な住人が暮らしていた。
そんなある日、御遍路の伊之吉がやってくる。
家主・喜兵衛の後添いのおはんは長屋に住む泥棒稼業の灰二郎といい仲だったが、灰二郎はおはんの妹・おせんに心を寄せる。ふたりの仲に嫉妬したおはんはおせんを折檻しようとするが……。
マキシム・ゴーリキーの「どん底」の舞台を明治初期に移し、“ええじゃないか”のリズムにのせて贈る、「蟹工船」の脚本・演出の安川修一の最新作です。
◎作/マキシム・ゴーリキー
◎脚本・演出/安川修一
◎公演期間/2010年1月8日(金)~1月17日(日)
◎公演会場/紀伊國屋サザンシアター(新宿南口)
◎開演時間/昼:1:30 夜:6:30
◎料金/一般:5250円 学生:3675円(各税込)
★リピーター割引あり
2回以上観劇される方は、2回目以降の料金を5,250円⇒4,200円に割引!
※取扱は劇団のみ。
※お電話の際に、リピーターであること、初回チケットをどこで購入されたかをお伝えください。
【キャスト】
喜兵衛…伊東達広
おはん…清水直子
おせん…大庭藍
熊三…西川竜太郎
灰二郎…内田夕夜
鋏助…島英臣
おみや…桂ゆめ
おさよ…山本祐梨子
おこね…来路史圃
佐八…中野誠也
役者…村上博
殿様…河野正明
伊之吉…可知靖之
塚次…塩山誠司
村次…八柳豪
為吉…谷部央年
伝造…蔵本康文
引用しすぎかなぁ・・・。
公演情報とかって、どこまで引っ張ってきていいのかよくわかりません・・・。
キャストなんかは、個人的考えでは著作権があまり関係ないデータって感じだし。
あらすじが丸々はまずいかなと思ったんですが、ページが上手く見つからないこともありますし、後で見返すように・・・ダメですかね?
「赤ひげ」も過去の公演情報で見当たらないんですよね。勘でURL直接入力してみたら出てきたけど。
一応リンク貼っておきます。
→ 劇団俳優座 赤ひげ
まぁ、著作権うんぬんは今は置いておいて。
夕夜さん、今回も重要な役のようですね。
あらすじに名前が出てきてる!
泥棒家業っていう役柄はとても気になります。
一口に泥棒って言っても、性格は様々でしょうし。
どんな泥棒なんでしょうね。
夕夜さん以外でわかるのは・・・山本祐梨子さんは結構長くブログを拝見しています。1年以上は経ってるかと。
あと、八柳豪さんもここ数ヶ月、ブログを拝見していますね。
他の方は・・・見覚えある顔があるな、と思って、私が過去に見た「赤ひげ」と「村岡伊平冶伝」のキャストを見てみました。
そしたら、結構一致しました。
「赤ひげ」
新出去定…中野誠也(喜兵衛)
おゆみ、お杉、朝霧…山本祐梨子(おさよ)
佐八、吃…塩山誠司(塚次)
おなか、おふみ…清水直子(おはん)
六助、折助、五郎吉…可知靖之(伊之吉)
新吉、松平壱岐守、和泉屋徳兵衛…河野正明(殿様)
おこと、八重、老婆…来路史圃(おこね)
「村岡伊平冶伝」
伊藤博文…河野正明(殿様)
片山国松…西川竜太郎(熊三)
天津領事…八柳豪(村次)
ぱぱっと顔が思い浮かばない方もいるんですが、これで少しは配役がわかりやすくなりました。自分の中で。
女性は「お〇〇」だから、混乱しやすいんですが・・・!
'09.11.12
プレオーダーとか受け付けてるんですね・・・!
ぴあの先行もあるのかな?
まだ、ぴあでは公演ページも出来ていないんですが。