「LaLa 10月号」

ちょっと遅いですがララの感想です。

今回の付録は「夏目友人帳」ニャンコ先生のコインケースだったんですが…。
…使わない…。
かと言って、捨てるわけにもいかないですしね。
どうしようかな…。
せめてクリアファイルにでもしてくれればよかったのに。

それかカイロ。
今の時期は不要ですが、冬だったらニャンコ先生のカイロって可愛いと思うんですが。
…まぁ、無理でしょうけど。

忘れないうちに切手申し込まなきゃ…。
いつも、ぎりぎりになって慌てます。

でも、特に気合が入ってる時は行動が早いです。


夢浮橋の広告も入ってましたね。
もう想い出は埋まったので、感想は明日あたりに書きます。



ここから本題の感想です。
遙か４とコルダのみですが。

待ってました、「遙かなる時空のなかで４」！

今回はオリジナルストーリーじゃなくて、ゲームの序章でしたね。

でも、やっぱり漫画で改めて読むと面白いです。

ゲームより細かく見れますし。



柊が現われた時の千尋の反応が素敵でした。

いきなりあんな格好をした謎発言をする人が現われたら、「危ない人」認定しますよね…。



この漫画で１番のお気に入りが一ノ姫。

ちょっと、一ノ姫ゲームよりさらに可愛いですよ！？

なんでゲーム中で一ノ姫の登場が少ないんだろう…。

もっと姉との想い出を振り返るイベントがあってもいいと思いません？

どうせ続編が出るんでしょうし、そっちでは是非一ノ姫の登場を増やして欲しいです。

最近のネオロマは女の子キャラのイベントが少なくて悲しい…。



そしてアシュヴィン、いいところ攫っていきましたね。最後１ページ丸まるアシュヴィン…。

まぁ、皇子様ですもんね。

彼は、私の中でいいとこ取りキャラ認定をされています。

表紙の見開きカラーも、１番顔が大きく載ってますし。登場は２コマなのに…。







「金色のコルダ」は吉羅さん登場！

やっぱりコマは少ないですが、久し振りの登場で嬉しいです。

香穂子と関わるのはいつになるのか…。



今回の話の中心は、加地君の香穂子への心酔ぶりでしたね。

相変わらずすごい…。

土浦君が香穂子のことを好きなのには気付いてるみたいですね。

「土浦くん」呼びなのが気になる…。

土浦君と加地君はお互い呼び捨てがいいなぁ…。

「月森くん」だとあまり違和感がないんですが。



月森君は、香穂子にアドバイスして、喜んだ香穂子に手を握られたら赤面してましたね。

ようやく自覚？



…ところで、コルダって結局制服の夏服ver.出てこなかったですよね。

どんな服なんだろう…。