「ネオアンジェリーク Abyss」第9話「ウォードンの休日」

今度のネオライ、新テーマ曲「Promised Rainbow」が発売されますが、歌うのは「僕たちのAnniversary」なんでしょうか？
内田夕夜さんがご自身のブログで「最近の車内ＢＧＭは、エンドレス‘僕たちのAnniversary’」とおっしゃっていたんです。
…ってことは、ライヴで歌うのはアニバーサリー？それとも新曲も一緒に歌うのかな…。
新曲は、ＣＤ発売後の大阪公演からとか？でも、ＣＤのキャストがライヴに出演されていない方も多いんですよね。
どうなるんでしょう？

気になるけど本題のネオアン感想いきます！
…と言っても、今回は今まで１番気合が入ってないんですが。

ウォードンでハンナ・サリーと会うアンジェ。しかし、ジンクスのことを話しているうちに口論になってしまい、アンジェは街へと飛び出してしまう。

とぼとぼと歩いているアンジェを見つけたロシュは、アンジェに変装をさせて街を連れまわす。人々の様子を見て「タナトスに襲われても力強く生きている」と感じたと話すアンジェを、ロシュはタナトスに壊された一角へと連れて行く。そこでは、店を壊された店主に財団員が見舞金を渡そうとしていた。「これだけでは足りない」と言い募る店主にぞんざいな扱いをした財団員を見て飛び出そうとしたアンジェだが、ロシュに止められる。１人で財団員の前に出て行ったロシュは財団員が店主に暴行を加える様子をカメラに収め、脅しをかける。結局、ロシュはフィルムと引き換えに金を貰い、店主に「ツケのぶんだ」と言ってそれを渡してしまう。

深夜、ベルナールのもとを訪れたロシュはアンジェが孤児だと知る。その情報を聞いたロシュは手に持っていたフィルムをベルナールに差し出すことなく去る。後日、陽だまり邸のポストには、ロシュと行動している時のアンジェの写真がネガと共に投函されていた。



次回「時の輪舞曲（ロンド）」





多分今まで１番短いあらすじ紹介。本来、あらすじっていうならもっと短くてもいいんですが。

今回、何故こんなに短いかっていうと　（↓反転）



一部キャラへの批判的なものがはいります。ＯＫな方はどうぞ↓





私がロシュが苦手だからです。なんだか受け付けられないんです。聖都でのパパラッチ行動の時から苦手だったけど、あの軽いノリが本っっっ当に駄目です。一挙一動になんだかぞわぞわしてしまうんです。ロシュ好きな方はすみません。

あと、アンジェの格好が好みじゃない…。自分が普段あまり服装を気にかけるほうではないのでこんなこというのもどうかと思いますが、今回のアンジェの格好はちょっと微妙ではないかと…。いつもの格好のほうが断然可愛いです！



それにしても、今回もヒュウガが無駄に上半身裸だったり、ジェイドが無駄にフリフリエプロン着てたり、ロシュのよく意味がわからないシャワーシーンがこれまた無駄にあったりしましたね。

コーエーは何がしたいんだろう…。

私はひきます。いっそチャンネル変えようかと思うくらい。

需要…あるんでしょうか…。



次回はニクスと舞踏会…。

ハンナの御祖父さんとかでてくるんでしょうか？

アンジェはドレス着てましたっけ？

可愛い格好してほしいな。