「LaLa７月号」感想

前回「二十面相の娘」を録り損ねたので、昨日は「今日は録り逃さない！バレーやってるけど他チャンネルだし…。」とか思ってたんです。
でも、新聞のテレビ欄を見たら番組が載ってない。携帯で番組表見てもない。
疑問に思いながらパソコンを立ち上げて、公式ＨＰをチェックしたら今週の放送はないらしく…。
やる気が空回り…。

「二十面相の娘」のことで頭が一杯で、あやうくネオライチケットのアニメイト抽選も申し込みはぐるところだったのに…。
これは自分が忘れっぽいだけですが、スケジュール帳に書き込んであったのに「アニメイト」としか書いてなかったものだからなんのことかわからなくて、昨日の夜に唐突に思い当たって調べたら締め切りが今日の１８時まででした。
気付いてよかった…。

…と、話が大分逸れてしまいました。
本題のララの感想いきますね。

コルダは香穂子・加地・土浦で合宿を覗きに来てますね。皆半袖・ノースリーブなんですが、９月ってまだ半袖で平気だっけ…？８月下旬から既に結構寒い気が…。

で、土浦君は香穂子と口説く加地君を牽制（？）して、加地君に想いを気付かれてます。早い…。



窓から様子を伺ってるうちに、金やんに発見されて、土浦君が首を絞められるラリアット？）んですが、直後の金やんの「え？」って言ったときの顔が怖い…。このコマがよくわからないんですが…。ここで初めて香穂子たちだってことに気付いたのか、ガンつけたのか…。後者でしょうが。最近妄想しまくりな身としては、香穂子の頭を撫でている加地君をみての行動だといいのにと思ったり。「金澤先生に会いたいな〜」ってごまかした香穂子の台詞が嬉しかったり。

で、掴まった香穂子たちは金やんが手配してくれた為、雑用係をすることと引き換えに滞在と最終日の演奏会を聴く許可を得ます。

雑用をしている土浦君が似合う…！加地君はやっぱりフェミニストだけど眼中には香穂子だけです。



途中で月森に見つかった香穂子。直後に、月森と女生徒のセッションを耳にします。それは、とても上手な演奏で、香穂子は「いつか月森と同じ舞台に」と願うことすら図々しいのかもしれないと感じる。

でも、香穂子には頑張って欲しいです。次回は落ち込んでしまうのか…立ち直って欲しいなぁ…。



ところで、９月にそんなに連休ってありましたっけ？合宿だから月森君と志水君は公欠扱いみたいになるとしても、香穂子たちは無理ですよね…。ってことは、せいぜい土日祝の３日間の合宿なのかな？

場所は香穂子たちがこれるくらいだし、横浜かその近辺なのかな。



…そういえば、今回は２年生’ｓ（天羽ちゃん抜き）と金やん・王崎先輩しかでてきませんでしたね。志水君も合宿来てるはずなのに！前回も志水君は顔がよく見えない状態で１コマしか登場してない…。次回の登場が恋しいです。







ララの感想といいつつ、私にとってのメインがコルダなので、ほかの作品の感想はあまりないんですよね…。

感想がないわけじゃないんだけど、言葉にするまでに至らないというか…。