某ドラマを聴いた瞬間、叫びそうになりました。
まさかそんな設定があったなんて・・・!
あ、一応公式HPにリンク。
→ 金色のコルダ2 ~青空トーン~/~熱風ウィング~ ネオロマンスオフィシャルサイト
さて、今回は「金色のコルダ2 ~青空トーン~」「金色のコルダ2 ~熱風ウィング~」の感想です。
ネタバレが多くなりそうなので、感想は追記で。
そうそう、この2つのCDのブックレットの最後のページは「プロジェクトf」の宣伝ページになっているんですが・・・。
2月11日発売のヴォーカル集「金色のコルダ2 ~SWEET ♪ TWINKLE~」の広告で
土浦・志水・火原・柚木の新曲に加えて、新キャラクター・衛藤桐也のソロ曲や、「星奏学院サッカー部」によるトリオ曲を収録!
ってあるんですよ。
ああ、やっぱり夕夜さんは「Duet+」での石川さんとのデュエットかな~とかも思ったんですが、さらに気になるのが「星奏学院サッカー部」によるトリオ曲!
サッカー部トリオってことは、土浦・佐々木・・・長柄?
声優さんでいうと伊藤さん・菅沼さん・中尾さん?
中尾さんは今回がネオロマ初?
ほかにサッカー部員っていましたっけ?
それとも、実は佐々木、長柄、部長とか?
夕夜さんと石川さんのデュエットが収録されるとしたら、谷山さんと伊藤さんのデュエットも収録されるでしょうし。
だったら、伊藤さんの曲数がやけに多くなってしまいますし。
まぁ、憶測ばっかりですけどね。
さて、それでは追記から本題の感想に行きます!
まさかそんな設定があったなんて・・・!
あ、一応公式HPにリンク。
→ 金色のコルダ2 ~青空トーン~/~熱風ウィング~ ネオロマンスオフィシャルサイト
さて、今回は「金色のコルダ2 ~青空トーン~」「金色のコルダ2 ~熱風ウィング~」の感想です。
ネタバレが多くなりそうなので、感想は追記で。
そうそう、この2つのCDのブックレットの最後のページは「プロジェクトf」の宣伝ページになっているんですが・・・。
2月11日発売のヴォーカル集「金色のコルダ2 ~SWEET ♪ TWINKLE~」の広告で
土浦・志水・火原・柚木の新曲に加えて、新キャラクター・衛藤桐也のソロ曲や、「星奏学院サッカー部」によるトリオ曲を収録!
ってあるんですよ。
ああ、やっぱり夕夜さんは「Duet+」での石川さんとのデュエットかな~とかも思ったんですが、さらに気になるのが「星奏学院サッカー部」によるトリオ曲!
サッカー部トリオってことは、土浦・佐々木・・・長柄?
声優さんでいうと伊藤さん・菅沼さん・中尾さん?
中尾さんは今回がネオロマ初?
ほかにサッカー部員っていましたっけ?
それとも、実は佐々木、長柄、部長とか?
夕夜さんと石川さんのデュエットが収録されるとしたら、谷山さんと伊藤さんのデュエットも収録されるでしょうし。
だったら、伊藤さんの曲数がやけに多くなってしまいますし。
まぁ、憶測ばっかりですけどね。
さて、それでは追記から本題の感想に行きます!
「金色のコルダ2 ~青空トーン~」
「オケ部合宿編」
<2学期も始まった9月。
日野香穂子は急遽、火原和樹や柚木梓馬、志水桂一たちと一緒に、オーケストラ部の演奏旅行に参加することになった。
一行を乗せたバス、おのおのの期待とともに、山中を進んでいく―――。
登場人物
日野香穂子(高木礼子)、志水桂一(福山潤)、火原和樹(森田成一)、柚木梓馬(岸尾だいすけ)、金澤紘人(石川英郎)、冬海笙子(佐藤朱)、リリ(水橋かおり)、オケ部員(鈴木翼、宮坂俊蔵、河本啓祐)
結局、バスの中で全員が交互に寝てました。
まさか柚木まで寝るとは思わなかった・・・。
それにしても、主人公の声があるといいですね。
ちゃんと受け答えするから会話がスムーズ。
まぁ、なくても素敵なドラマCDはあるんですけど、時々呼び方が不自然になる時があるじゃないですか。
やっぱり相手がいたほうが自然ですよね。
コルダはゲームで無個性主人公だから、ドラマCDにいなくてもさほどの違和感は感じませんが。
でも、私は乙女ゲームでも主人公は一キャラとして個性があったほうが嬉しいので、やっぱり声があるといいなと思います。
これは、星奏学院OBで某ホールの管理をしており、柚木と縁のある人物が、コンクールが開催されたことを知って、オケ部とコンクール参加者にホールでの演奏を依頼した・・・というシチュエーションのようです。
泊まるホテルの温泉が、源泉掛け流しと言う羨ましい環境・・・!
柚木・志水・火原それぞれ、いい雰囲気になった場面がありました。
・・・まぁ、乙女ゲームのCDなんだから当たり前ですね。
私がツボだったのは志水君。
欲なしでダーツで真ん中にあてて、賞品のアイスと飲み物を香穂子にあげちゃうところとか。
しかも、遠慮したら、香穂子が持ってたジュースとわざわざ交換してまでですよ。
途中でちょっと、2かアンコールイベの、「はい、あ~ん」みたいな状況になるかと思いました。ならなかったけど。
「ミニドラマ “f” CHAPTER 1」
9月の星奏学院。吉羅暁彦とともに現われたのは。一人の少年。
彼は学院のことを「懐かしい」と言い、ヴァイオリンの腕にかなりの自信を見せる。
この少年・衛藤桐也の正体、そして自信の原点とは―――。
登場人物
衛藤桐也(日野聡)、王崎信武(小西克幸)、吉羅暁彦(内田夕夜)
新キャラが吉羅さんと従兄弟だとは・・・!
「暁彦さん」「桐也」呼びだった・・・!
ファータの話は出てないし、学院関係ではないほうの家系かな?
・・・音楽を楽しむだけじゃ意味がないと豪語してるから、これでファータが見えてもリリとの言い争いしか想像できないけど。
で、ドラマを聞いても、やっぱり私は新キャラには好感を持てそうにないです。
「見返してやる・・・!」と、主人公を認めさせることに全力を注ぐ気満々です。
でも、吉羅さんの従兄弟ってことは、イベントに吉羅さんが絡む可能性もあるかな?
それはちょっと楽しみです。
「COSMIC LUCKY DAY」 加地葵(宮野真守)
これ、最初に聴いた時に火原の曲かと思いましたよ・・・!
テンポがよくて、今までの加地君の曲とはちょっと違った感じ。
歌詞は遊園地モチーフです。
声はあんまり加地君っぽくないような気も。
リズムが違って、歌い方がちょっと違うからそんな気がするだけかなぁ?
歌詞で「ふふっ」っていうのが何箇所かあるんですが、この部分が歌じゃなくて台詞です。
その直後は歌なので、一気に入っていきます。
なんだか色々とびっくりした曲・・・。
リピートしてたら慣れてきましたが。
イベントで歌ったら盛り上がりそうです。
「金色のコルダ2 ~熱風ウィング~」
「サッカー部熱闘編」
10月の星奏学院。
日野香穂子は土浦梁太郎やリリと一緒に、部活で汗を流す生徒たちの様子を見て、音楽への情熱を新たにする。
その頃、転校生の加地葵は運動部からの熱烈な勧誘攻勢をうけて―――。
登場人物
日野香穂子(高木礼子)、月森蓮(谷山紀章)、土浦梁太郎(伊藤健太郎)、加地葵(宮野真守)、天羽菜美(増田ゆき、リリ(水橋かおり)、佐々木淳之介(菅沼久義)、長柄芹一(中尾良平)、サッカー部部長(岩田翼)、ハンドボール部員(赤羽根健治)、卓球部員(坂熊孝彦)、野球部主将(会一太郎)
加地君の運動部からの人気振りが一番印象深いです。
それにしても、このドラマはサブキャラ多いですね・・・。
そろそろサッカー部部長にも名前を・・・。
佐々木君は好きなので、出てきてくれると嬉しいです。
でも、何故かほかのクラスだと思い込んでた。ごめんね、佐々木君。
「ミニドラマ “f” CHAPTER 2」
10月の穏やかな日。
衛藤桐也は王崎信武とともに森の広場を歩いていた。
ふと衛藤は、以前王崎が話していた、日野香穂子がどんな演奏をするのかに興味を持つ。
日野の演奏に対する王崎の想いに触れた衛藤は―――。
登場人物
衛藤桐也(日野聡)、王崎信武(小西克幸)
こっちでもやっぱり新キャラは無理でした・・・。
というか、このドラマだけならまだしも、キャラ紹介とともに紹介された台詞に繋がるかと思うとどうにも・・・。
せっかくだから、こっちにも吉羅さんが登場してくれると嬉しかったんですけどね。
「AQUA BLUE」 月森蓮(谷山紀章)
こちらは、ああ、つっきーだって感じがしました。
加地君は遊園地でのことを歌った曲ですが、月森君は水族館でのことを歌った曲。
月森君って、歌詞に「冬」って入ってる率が高い気がします。
ぴったりだけど。
実際に数えたらそんなに数はなさそうですが、イメージが合うので脳内増殖してそうです。
でも、月森君の曲にしては結構明るめ?
想い出は 暗闇に仄かにともした月の照明(ライト)
って歌詞が好きです。
そうそう、歌と言えば、作詞を担当された石川絵里さんのブログで、つっきーと加地君の曲についてのコメントが書かれていました。
→ 「金色のコルダ2~熱風ウィング~&~青空トーン~」 Siesta~午睡~(作詞家 石川絵里のブログ)
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