年末は旅行疲れでぐったり、年始はだらだら過ごしていて、感想を書く機会を逃して、いっそ公式でプログラムが発表されてからでいいや、と思っていたらプログラムが発表されたので書きます!
→ ネオロマンス・フェスタ10 GAMECITY
記憶力がない私には、公式プログラムは強い味方。
それを手がかりに記憶を掘り起こせますからね!
でも、今回は夕夜さんがとっても素敵で、興奮のあまり記憶が飛んでます。
まぁ、それもイベントの醍醐味。きっと。
生だからこそそこまで興奮するんだよね、うん。
横浜のときはメッセージカードを紹介しましたが、今回は撮ってないです。
上手く撮れないしね・・・。
しかも、土日どちらか忘れましたが、口の開いたバッグに入れておいたら濡らすと言うミスを。妹が。
お手洗いに行って、洗面台脇に荷物を置いたら倒れてきて、遮るものに反応する蛇口から水が出て中にどぼーっと。
えぇ、メッセージカードはぼこぼこになりましたよ。2枚とも。
しかも、1回会場を閉めるので、「早く出てください」と急かされる中でバッグの水を拭き取るという・・・。
まぁ、昼の部後の出来事だったので、夜の部で綺麗なものを再びいただきましたが。
貰えただけいいんですけどね。
さて、いつもどおり無駄話が多くなりましたが、感想は追記からです。
簡単なのばかりですけどね。
自分にとってのメモ的意味合いが強いので!
こっそり付け加えたりしてるかも。
12/27(土)昼公演
[オープニングライヴ]
「フラれてええやん」 チャーリー(真殿光昭)
この曲は聴いたことあるような・・・ないような・・・。
ない、かな?
アンジェリークは知らない曲のほうが多いんですよね。
[オープニング]
伊藤さんが白縁眼鏡をかけて登場して、それに会場から笑いが漏れたんですが・・・。
その時に「何故笑う」って言いまして。
直後に登場した夕夜さんはそれにかけて、「何故笑わない」と。
こういうアドリブをさらっと織り交ぜるところが好きです、夕夜さん。
[ライブドラマ] アンジェリーク「小さな秘め事」
オスカー(堀内賢雄)、フランシス(杉田智和)、ユーイ(浪川大輔)、チャーリー(真殿光昭)
声の出演:リュミエール(飛田展男)、ルヴァ(関 俊彦)
「全公演違うドラマ」ってあったから期待してたのに、横浜公演と同じじゃん!と、がっくりきました・・・。
キャストが違うし、アドリブなんかもあるから全く同じわけではありませんが・・・。
「全公演異なる」って聞いたら、横浜大阪8公演全部違うかと思いますよね。
なので、ちょっとしこりが残る感じでした。
このドラマは、横浜の時よりさらにあっさり、オスカーに尾行がばれていたみたいです。
ユーイがいますからね。
あと、チャーリーが「デートの下見」と、オスカーの目的をすぐに察知していました。
うん、オスカーですもんね。
[ライヴコーナー(1)]
「君色フィルム」 ベルナール(平川大輔)
「One day's memory」 土浦梁太郎(伊藤健太郎)
「満月は夜空の真珠」 源九郎義経(関 智一)&梶原景時(井上和彦)
「君色フィルム」はくるくるの振りがなくなっていました。
横浜公演でもあまりやってませんでしたけど。
残念。
「One day's memory」は、伊藤さんが再びマイクスタンド。
マイクスタンドが設置された途端、妹と「伊藤さん!?」と話していました。
「満月は夜空の真珠」は嬉しいけど、遙か4も歌って欲しかった・・・!
3はあちこちで見たから!
今は4を押そうよ!
・・・「愛蔵版」への布石だったりするんでしょうか。
3への熱を再び高めると言う。
そういえば、ネオフェスで愛蔵版の告知してくれてもよかったのになぁ。
やっぱり年末で情報更新がきついから?
[ライブドラマ] ネオ アンジェリーク「挑戦! ~ミラクル・ショット~」
レイン(高橋広樹)、ベルナール(平川大輔)、マティアス(楠 大典)
マティアス・・・!
今回のマティアスは完全にボケ属性でした。
・・・結構多いか、ボケ属性。
これは横浜公演と同じタイトルですが、中心人物が違うので、別の話っぽくて楽しめました。
ベルナールにどんな顔で写真に写ればいいか聞くマティアス、というストーリーなのですが・・・。
レインとベルナールの意見が対立して、マティアスが変な誤解をしたまま立ち去り、2人はそれに気付かず言い合い、という・・・。
でも、言い合ってる様がなんだか可愛かったです!
まるで子供の喧嘩。
[ネオロマンス・フェスタ大賞] 【おちゃめ部門】
受賞者:堀内賢雄、浪川大輔、保志総一朗
審査員:井上和彦、内田夕夜
司会アシスタント:楠 大典
夕夜さんがまたもや足組みを披露!・・・していた気が。
うん、そうそう、和彦さんがそれを真似していた覚えがあります。
「おちゃめ部門」というのに納得な方々ですね。
[ライブドラマ] 遙かなる時空の中で4「風早先生の漢字教室」
風早(井上和彦)、サザキ(関 智一)、布都彦(保志総一朗)
これは、いきなり画面に漢字が出たりして面白かったです。
結構読めなかった・・・。
先生な風早に、真面目な生徒の布都彦が面白かったです。
[ライヴコーナー(2)]
「All night? All right!~夜を始めよう~」 オスカー(堀内賢雄)
「バルサミック・ムーンの魔力」 フランシス(杉田智和)
「RIGHT & BRIGHT」 レイン(高橋広樹)
あ、そういえばアンジェ&ネオアンの構成だったんですね、このコーナー。
「バルサミック・ムーンの魔力」を聴く事ができたのが嬉しかったです。
ずっと聴きたかったので。
「All night~」と「RIGHT~」も好きな曲なので、聴く事ができてよかったです。
やっぱり、生は何回聴いてもいいですね。
[メモリアルメッセージ]
1.マティアス(楠 大典)
2.チャーリー(真殿光昭)
3.布都彦(保志総一朗)
早速チャーリーが来ましたよ・・・!
・・・真殿さん、大阪公演にしか出演してないのに、DVDに収録されないなんて悲しすぎる・・・。
[ライブドラマ] 金色のコルダ2「花の宴を」
土浦梁太郎(伊藤健太郎)、吉羅暁彦(内田夕夜)
声の出演:志水桂一(福山 潤)
実はコルダは、キャストが二人だけだから、遙かみたいにドラマが変わったりしないかな、と期待していたのですが、淡く砕け散りました・・・。
違うバージョンがみることが出来るのはいいんですが、それは「全公演違うドラマ」とは言わないと思いますよ、コーエーさん・・・と、大分経った今でもちょっと恨みがましく・・・。
面白かったですけどね。
[フィナーレ]
「軌跡 ~the brilliant days」
「Happy Time」
「遼遠の旅路を行け」
「君は独りじゃない ~ALWAYS~」
「Promised Rainbow」
12/27(土)夜公演
[オープニングライヴ]
「光と闇の半夏生は」 平 敦盛(保志総一朗)
[ライブドラマ] 遙かなる時空の中で4「キレイな花には毒がある?」
風早(井上和彦)、サザキ(関 智一)、布都彦(保志総一朗)
声の出演:那岐(宮田幸季)
[ライヴコーナー(1)]
「満月は夜空の真珠」 源九郎義経(関 智一)&梶原景時(井上和彦)
「漆黒のLament」 マティアス(楠 大典)
「フラれてええやん」 チャーリー(真殿光昭)
[ライブドラマ] 金色のコルダ2「街に出て」
土浦梁太郎(伊藤健太郎)、吉羅暁彦(内田夕夜)
この回のドラマは、吉羅が本当に楽しそうに、いつもよりも声のトーンが高めなのが印象的でした。
そして、吉羅が土浦に選ぶ衣装はすべて白眼鏡つきという・・・。
大阪公演では、とことん白眼鏡を引っ張りましたね。
・・・それにしても、このフェスタの吉羅って結構人をからかうことが多いですよね。
ゲームでも香穂子のことはからかってるけど、他のキャラとはあまり絡みがないからなぁ・・・。
なので、2fの衛藤には期待!
イベントには吉羅さんが出てきてくれると信じてます・・・!
従兄弟だし!
[ネオロマンス・フェスタ大賞] 【ドラマ名シーン部門】
受賞者:杉田智和、真殿光昭、平川大輔
審査員:関 智一、伊藤健太郎
司会アシスタント:高橋広樹
[ライブドラマ] アンジェリーク「夏の香り」
オスカー(堀内賢雄)、フランシス(杉田智和)、ユーイ(浪川大輔)、チャーリー(真殿光昭)
[ライヴコーナー(2)]
「見上げてBLUE SKY」 ユーイ(浪川大輔)
「NIGHT PIECE」 吉羅暁彦(内田夕夜)
「All night? All right!~夜を始めよう~」 オスカー(堀内賢雄)
[メモリアルメッセージ]
1.風早(井上和彦)
2.土浦梁太郎(伊藤健太郎)
3.フランシス(杉田智和)
[ライブドラマ] ネオ アンジェリーク「追跡! ~シークレット・アーティファクト~」
レイン(高橋広樹)、ベルナール(平川大輔)、マティアス(楠 大典)
[フィナーレ]
「軌跡 ~the brilliant days」
「Happy Time」
「遼遠の旅路を行け」
「君は独りじゃない ~ALWAYS~」
「Promised Rainbow」
12/28(日)昼公演
[オープニングライヴ]
「見上げてBLUE SKY」 ユーイ(浪川大輔)
[ライブドラマ] 金色のコルダ2「バンドスタイル」
土浦梁太郎(伊藤健太郎)、吉羅暁彦(内田夕夜)
声の出演:王崎信武(小西克幸)
[ライヴコーナー(1)]
「路地裏 It's so free」 ロシュ(木村良平)
「光と闇の半夏生は」 平 敦盛(保志総一朗)
「漆黒のLament」 マティアス(楠 大典)
[ライブドラマ] アンジェリーク「いつかの手紙」
オスカー(堀内賢雄)、フランシス(杉田智和)、ユーイ(浪川大輔)
[ネオロマンス・フェスタ大賞] 【新境地開拓? 部門】
受賞者:堀内賢雄、内田夕夜、高橋広樹
審査員:杉田智和、保志総一朗
司会アシスタント:楠 大典
このコーナーは本当に大興奮でした。
ブログ内で散々言っていますが、私の投稿が読まれましたからね!
ラジオに投稿する人の気持ちがちょっと分かった気がします。
私が投稿したのは、夕夜さんの「金の理事・銀の理事」。
本当は「ネオロマンスフェスタ9 バラエティーコーナー 物語の旅 金の斧2」だったかな?
夕夜さんが出てきて、「新境地開拓?部門」と分かった瞬間、絶対に金の理事がくるとは思いましたけど!
夕夜さんも、「くると思っていました」とおっしゃっていましたね。
で、VTRが流れた分けですが・・・。
長い。
ツッコミが入るほどに長い。
でも、思い出のシーンを堪能できたので嬉しかったです。
だけど、そこでいいところを持っていくのが保志さん。
あのグダグダっぷりは色々と掻っ攫っていきますね。
広樹さんのエントリーは、同じくネオロマンスフェスタ9、コルダドラマ内の飛行機が苦手な男性。
理由が「普段は二枚目の役の広樹さんが、三枚目の役を・・・」というものでしたが、周りからもご本人も「三枚目の役は結構やっている」との発言が。
賢雄さんのエントリーはネオロマンスフェスタ3、「僕たちのAnniversary」初登場の時のもの。
・・・が。
横浜公演に引き続き、何故エントリーされたのかよくわからない映像・・・。
どうやら、賢雄さんの映っている映像が、スタッフロールに被ってしまっていたため、今回の映像になったようなのですが。
「新境地開拓」っていうのは、「僕たちのAnniversary」自体を指していたのかな?
そんな、微妙に首を傾げたくなるシーンもエントリーされている中、大賞は・・・夕夜さん!
うん、一番「新境地開拓」っぽかったですもんね。
・・・と言いつつ、最初は「金の審査委員長・銀の審査委員長」をやった保志さんに贈られそうになっていました。
それを生み出した夕夜さんに、ということで落ち着きましたが。
あ、大典さんは相変わらずかんでいましたが、ちょっとマシになっていた気がします。
どこかの公演がひどすぎたんですよね・・・。
[ライブドラマ] ネオ アンジェリーク 「勝負! ~ベスト・パートナー~」
レイン(高橋広樹)、ベルナール(平川大輔)、マティアス(楠 大典)、ロシュ(木村良平)
[ライヴコーナー(2)]
「RIGHT & BRIGHT」 レイン(高橋広樹)
「One day's memory」 土浦梁太郎(伊藤健太郎)
「満月は夜空の真珠」 源九郎義経(関 智一)&梶原景時(井上和彦)
[メモリアルメッセージ]
1.オスカー(堀内賢雄)
2.サザキ(関 智一)
3 .布都彦(保志総一朗)
[ライブドラマ] 遙かなる時空の中で4「伝説の野菜を手に入れろ」
風早(井上和彦)、サザキ(関 智一)、布都彦(保志総一朗)
声の出演:アシュヴィン(石田 彰)
[フィナーレ]
「軌跡 ~the brilliant days」
「Happy Time」
「遼遠の旅路を行け」
「君は独りじゃない ~ALWAYS~」
「Promised Rainbow」
12/28(日)夜公演
[オープニングライヴ]
「漆黒のLament」 マティアス(楠 大典)
[ライブドラマ] ネオ アンジェリーク「打倒! ~スペシャル・ディナー~」
レイン(高橋広樹)、ベルナール(平川大輔)、マティアス(楠 大典)、ロシュ(木村良平)
[ライヴコーナー(1)]
「RIGHT & BRIGHT」 レイン(高橋広樹)
「REFLEX~鏡像の韻律~」 吉羅暁彦(内田夕夜)
「バルサミック・ムーンの魔力」 フランシス(杉田智和)
「REFLEX」は最高でした・・・!
まさか、夕夜さんが石川さんの金ジャケットで登場するとは・・・!
夕夜さんが出てきた側に座っていたのに、気付いたのが歌が始まってからと言うのが悔しいです。
でも、さすが夕夜さん。
あのジャケットを見事に着こなしていらっしゃいましたね。
歌も、今度は間違えることなく(多分)、しっかり歌っていらっしゃいました。
[ライブドラマ] 遙かなる時空の中で4「最強の兵士を目指せ」
風早(井上和彦)、サザキ(関 智一)、布都彦(保志総一朗)
[ネオロマンス・フェスタ大賞] 【イメージぴったり部門】
受賞者:井上和彦、関 智一、伊藤健太郎
審査員:浪川大輔、平川大輔
司会アシスタント:木村良平
[新作コーナー(2)]
[ライブドラマ] 金色のコルダ2「君へのプレゼント」
土浦梁太郎(伊藤健太郎)、吉羅暁彦(内田夕夜)
[ライヴコーナー(2)]
「AIRSTREAM」 土浦梁太郎(伊藤健太郎)
「雪降る街のCeremony」 ベルナール(平川大輔)
「All night? All right!~夜を始めよう~」 オスカー(堀内賢雄)
[メモリアルメッセージ]
1.ユーイ(浪川大輔)
2.吉羅暁彦(内田夕夜)
3.レイン(高橋広樹)
夕夜さん・・・というか、吉羅のメッセージが最終公演でようやくきましたね。
横浜からずーっと待っていました!
街を歩いていて、クリスマスツリーを見る多くの人々の間ではぐれてしまう、というシチュエーション。
小道具は携帯電話でした。
電話で連絡を取り、再会したら手を差し出すという・・・!
うっとりしつつ、「ありがちなシチュエーション」とちらりと思ったりもしたんですが。
そんなことは関係なし!
愛しい人ならありがちだろうがなんだろうが幸せなんですよ!
私の場合、もちろん手を差し伸べられている相手は香穂子です。
親密な様子から見て、香穂子が3年になってからだよね、とか、恋人っぽい・・・とか、色々と創作意欲を刺激されました。
[ライブドラマ] アンジェリーク「ホワイトアウト」
オスカー(堀内賢雄)、フランシス(杉田智和)、ユーイ(浪川大輔)
声の出演:レオナード(小山力也)、アリオス(成田 剣)
[フィナーレ]
「軌跡 ~the brilliant days」
「Happy Time」
「遼遠の旅路を行け」
「君は独りじゃない ~ALWAYS~」
「Promised Rainbow」