忍者ブログ
[538]  [537]  [536]  [535]  [534]  [533]  [532]  [531]  [530]  [529]  [528
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日、タイトルを「プレイ記」としてしまいましたが、全然プレイ記じゃないよ・・・!と今更気付いたので、感想に名を変えました。
あの後プレイしたのは、1と3の通常EDと二股双璧イベント&ED。
1では北斗&南斗も。

なので、攻略は、私が感じた双璧の条件と南斗&北斗イベ関連です。



それでは、見てくださる方は追記からどうぞ。



まずは双璧。
これは、対象の八葉の箱を3つとも開け、南斗宮に行くだけでいいようです。
EDを迎えている必要はなかった気が。

EDでは、最初に3人で帰ろうと言う誘い→多いと断る→個別の誘いになります。
個別EDの場合はセーブ画面右脇のキャラクター表示のところに「クリアしました」という証でハートが表示されるので、毎回北斗宮に突入すると言う手間が必要ですが、双璧EDの場合は表示がないようなので、選択画面でセーブしてロードしてエンディングデータを別のところにセーブするのが楽かと。

双璧で注意なのは、想い出を見た時に二人のキャラがスチルで話すので、二人分聞くまでなんどかスチルを見てみることくらいでしょうか。
じゃないと、言の葉が集まりませんからね。




※雑誌(『電撃Girl's Style』)に攻略が載っていたので追記

北斗・南斗、アクラム、重衡・知盛 攻略法

小箱1 八葉2人の掛け合いイベントを全て発生させる
小箱2 八葉3人の掛け合いイベントを全て発生させる
小箱3 同じ四神の八葉の掛け合いイベントをすべて発生させ、四神4体との戦闘に勝利する。

と、いうことで、門の怨霊を全て倒す必要はなさそうですね。
・・・北斗と南斗以外は。北斗と南斗は、「全ての関の怨霊を封印して」お茶会に誘われないと3つめの箱が出現しません。
ほかのキャラは、掛け合いイベント発生させたら引き返して、一箇所だけ門を突破するというのもアリっぽいです。
八葉2人の掛け合いイベントは、八葉が捕らわれていた門から先に進んだポイントで。
八葉3人のイベントは、門を二つ通過した先のポイントで発生しますね。




さて、次は北斗&南斗。
実はこれ、苦労しました。

一回クリア(四神揃えず)
 ↓
全ての門の怨霊を封印、四神も倒して、天界の涯から北斗宮に
 ↓
?????の台詞と共に小箱出現
 ↓
小箱(南斗星君)を開けて、再び天界の果てから北斗宮に
 ↓
?????の台詞と共に小箱出現
 ↓
小箱(北斗星君)を開ける

ここまではよかったんですよ・・・!
泰明さんの3つめの箱を開けていなかったせいで、南斗の箱が出現しないというトラブルはありましたが。(泰明3つめの箱があった場所に南斗の箱が出現)

で、そのまま北斗宮に突入、倒して誰も選ばず帰ったら・・・ノーマルED・・・。

え~、何で~と思いつつ、双璧&八葉全員とEDを迎えてもやっぱり駄目で。
なにかイベントの取りこぼしがあったのか、とうろうろして、八葉の会話イベント&後押しイベントなども全部発生させて、ようやく成功しましたよ・・・!

どうやら、条件は「同じ八葉同士の協力技を入手する」ことだったようです。
天の青龍、地の青龍、天の朱雀・・・と、四神の宮の前の場所で会話が発生して習得するあれですね。
他の時代の八葉の箱を開けて、自分の時代の八葉は箱を3つとも開けなきゃいけないんだったかな?
その協力技を全員分・・・8種類、入手することが条件のようです。

※追記
 八葉以外のキャラのクリア条件は、「天の青龍3人の協力技」などを全員分(8種類)揃えることのよう。
 技は全員の親密度を星二つ以上にして、各四神の宮の前の門(?)に行けばイベントが発生して習得できます。


なので、続き。

「天の青龍」などの協力技をすべて集める
 ↓
北斗を倒し、南斗の宴の招きに応じる
 ↓
小箱発見。開けてみる。
 ↓
帰るときに誰も選ばない

で、北斗&南斗の双璧EDを迎えられるかと。
私は八葉全員クリアした状態でEDを迎えましたが、それはさすがに関係ないんじゃないかなと思います。



・・・それにしても、知盛&重衡は協力技集めてなかった、ような・・・。
まだ開けていない小箱がいくつか残っていたので、協力技は入手しきっていなかった気がするんですよね。
南斗&北斗だから手ごわいのかなぁ・・・。

まぁ、これで2のアクラムはきっとあっさり攻略できるのではないかと。

夢浮橋はうろうろしていれば攻略もなにもあったものではないと言った感じなくらい簡単なゲームなので、ここに攻略を書く必要性があるのかちょっと謎ですが、まぁ自己満足。


あ、攻略ではないですが、私の北斗宮での敵の倒し方。
北斗宮に突入した時は術(明王が楽)+星点攻撃の一撃。
で、北斗星君?(南斗)と北斗星君は、必殺or魔弾(ランダムで一撃で倒すことができる)に隠行で挑んでいます。
星点攻撃は正直入力が面倒くさくて。
必殺は運がよければ一撃で倒せるし、隠行していればこちらはノーダメージですし。
応援が尽きて、集中力も尽きるまでにはたいてい倒せます。必殺使えるのが二人いれば。
まぁ、倒し方にも好みがあると思うので、気になったらお試しでどうぞ。
どちらも最初の一撃で倒せた時はちょっと嬉しいです。物足りなくもありますが。



話を戻して・・・。

苦労した甲斐はあったと思います、北斗&南斗ED。
まさか、七夕を持ってくるとは・・・!
あかねが織姫なのは確定ですが、牽牛はどっちですか?
南斗っぽいけど。
北斗はどちらかというと織姫の父親的なイメージのほうが近いです。

それにしても、双璧EDが水野先生絵なのは嬉しいんですが、やっぱりどうにも違和感を覚えたり。
塗り、水野先生がやってますか?
水野先生だともうちょっと透明感があって水彩画っぽい雰囲気もある気がするんですが、今回はどうにも線が太かったりする気が。
ほかのスチルと同じように塗られている気がするんですよね。
気のせいかなぁ?


感想と言いつつ、片寄ってますね。
まぁ、八葉の通常はDSでやっちゃったからなぁ・・・。

言の葉を集めるのが面倒くさそうです。
ゲーム起動した時の挨拶までコレクションするって・・・。
ほかにも色々なパターンがありますし。
聴けるのは嬉しいんですけど、コンプリートするのは大変そうですね。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
mail
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
My blog search
edita
imagenavi
Bar code
Blogmura
にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村 アニメブログ 男性声優へ

Copyright (c)彩色葉 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]