このブログを見てくださってありがとうございます!
昨日、アクセス数が1000に達しました。2月下旬に始めて、2ヶ月程でこんなに沢山見ていただけるとは思ってもおらず、とても嬉しいです。
今回は「二十面相の娘」の感想とどちらを先に書こうか迷ったのですが、「二十面相の娘」のほうはメモをとってあるので、そちらが後で。
こちらはメモをとっていないので私の記憶のみです。
追記からどうぞ。
昨日、アクセス数が1000に達しました。2月下旬に始めて、2ヶ月程でこんなに沢山見ていただけるとは思ってもおらず、とても嬉しいです。
今回は「二十面相の娘」の感想とどちらを先に書こうか迷ったのですが、「二十面相の娘」のほうはメモをとってあるので、そちらが後で。
こちらはメモをとっていないので私の記憶のみです。
追記からどうぞ。
前回、ファリアンでアンジェリークの活躍を見たロシュは、新聞社に務めるベルナールのもとへその情報を売りに来る。ベルナールは「真実を知りたい」といい、アンジェリークに会いに行くことにする。
陽だまり邸で、紅茶を入れてサルーンにいる皆へ持っていったアンジェリーク。しかし、皆はカードゲームに夢中で、連勝を続けているというニクスにレインが言葉を荒くしていた。驚いたアンジェリークが理由を問うと、「皆、自分の料理の腕に自信があるので、夕食をゲームの勝者がつくることにした」とのこと。レインが手合わせで決着をつけようと提案し、乗り気なニクス・ヒュウガをジェイドが諌めると、「自信がないんだろう」と言われてしまう。険悪な雰囲気になってしまったところに、アンジェリークが「皆でつくってはどうか」と提案する。
アンジェリークが井戸から水を汲んでいると、ジェイドが現われて手伝ってくれる。皆でつくる料理に思いを馳せるアンジェリークだが、ジェイドは少し苦笑い…。キッチンにつくと、ニクスは肉料理、レインは野菜料理、ヒュウガは刺身の調理に取りかかかっていた。レインが野菜がないとニクスに詰め寄り、2人は野菜の入ったボウルを奪い合う。手が滑って宙へ飛んだ野菜を、ヒュウガが華麗な包丁さばきで切り、ボウルに収める。「これは付け合わせとして使う」と主張するヒュウガに詰め寄るレインを止めようとしたジェイドが、勢い余ってレインを押し飛ばしてしまう。すると、レインがぶつかった棚の上に積んであった小麦粉の袋が落ちてきて…。
財団では、エレンフリートが部下達の提出した書類を見て「使えない」との発言を。そこに入ってきたジェットに「どんな手をつかってもいいから女王の卵の力を計測しろ」との命令を。そして、できたら「オリジナルの回収」も。
自室で、服についた小麦粉を払うアンジェリーク。それぞれ好みが違って、料理を一緒につくることができないなら、と思い立ち、エルヴィンを連れて外出する。それを木の上から眺め、追跡するジェット。
陽だまり邸にノックの音が響き、レインが顔を出すとそこにはベルナールがいた。真実を知るためにアンジェリークを取材しにきたというベルナール。サルーンに集まり、話を聞いていたレインは「ベルナールは信用できる」というが、ヒュウガは「決めるのはアンジェリークだ」という。するとジェイドが「アンジェリークならさっき出かけていたよ」と。なぜ1人で行かせたのかと焦るレインとヒュウガに、ニクスは束縛しすぎるのも考えものだし、今はタナトスが出るという情報もないから大丈夫だろうと口にする。しかし、ベルナールは「その情報は少し古い」と言う。確証はないが、タナトスが出るという噂があるのだと。
花畑で花を摘んでいたアンジェリーク。そこに、ジェットが迫ってくる。異様な雰囲気を感じ、森の中へ逃げ込むアンジェリーク。
一方、レインたちはアンジェリークを探しに来ていた。何故か着いてきたベルナールに理由を問うと「真実を知るため」と。
逃げていたアンジェリークは、途中で木の根に足を取られて転んでしまう。前方の茂みが動くのを見て、エルヴィンだと思い声を掛けるが、エルヴィンは足元に。茂みからでてきたのはタナトスだった。
アンジェリークの悲鳴を聞き、レインたちは森の中へと向かう。
タナトスに弾き飛ばされたアンジェリークは、力を使ってタナトスを浄化しようとする。しかし、浄化は叶わず、アンジェリークに再びタナトスの手が迫る。その時、伸びてきた触手をヒュウガの槍が断ち切り、レインの銃がタナトスの体に風穴を開ける。その隙を逃さず、アンジェリークはタナトスの浄化に成功する。
そこに、ニクスやジェイド、ベルナールも現われる。ベルナールは自己紹介をし、タナトスに対する緊張から開放された空気。しかし、それを断ち切るようにジェットが現われる。「オリジナルを回収する」と言って向かってくるジェット。ヒュウガの槍は弾かれ、遠距離から狙おうとしたレインの目の前に素早い動きで現われる。ニクスの鞭に腕を取られてもものともせず、ジェイドと打ち合う。傷つく皆を見て、自分も前にでようとするアンジェリーク。しかし、ベルナールに引き止められる。震える肩を見て「本当は怖いんじゃないか?戦いたくなんてないんじゃないか?」と問うベルナールに、はっきりと否定の意を示すアンジェリーク。
「皆を守りたい」と強く願った時、皆の体が光に包まれ、傷が回復していく。形勢逆転をした状況に、ジェットはその場を去る。
夕方になり、ベルナールは帰り際に陽だまり邸の前で、アンジェリークに取材を申し込み、アンジェリークはそれを「皆の為になるなら」と受ける。
そもそも、何故アンジェリークが外出したのかと聞くと、かごの中の洋梨を見せて「料理は駄目でも、デザートは一緒につくれないかと思って」と答えた。
その夜の食卓には各自がつくった料理と洋梨のパイが並び、皆で和気藹々とした食事を楽しむ。
自社に戻ったベルナールは、アンジェリークについて記事を書く。「まだ女王の卵と確信があるわけではないが、タナトスを浄化する力を持っていることは事実だ」と。
記事を読んだマティアスとルネ。ルネは、女王の卵に会える日に思いを馳せる。
次回「決意の旅路」。
かなり捏造が入っている気がしてきました。
なにはともあれ、ベルナールがようやく出てきた…!
待ってたよ、ベルナール!
登場シーンはなにやら編集長に褒められてました。危険な街へ取材に行ったらしいです。「真実を伝える」ため…。格好いいよ、ベルナール。
何故かフェスタ9での「漢字で書く大輔の名に賭けて!」を思い出しました。
実際は、あのドラマ全体を思い出したんですけどね。あのシーンが1番印象的だったんです。確かDVDには収録されてなかったんでしたっけ?残念…。
…本編に戻って…。
「戦わなくていい」的ノリはゲームでは結構段階が上だった気がするけど。
ロシュに「アンジェリーク」って名前を聞いたときになにかひっかかりを覚えてたみたいだし、知り合いだって暴露に1話ぐらい使って欲しい…。
アンジェリークを「小さなアンジェ」とか呼んで、アンジェリークに「ベルナール兄さん」って呼ばれて、呼び名が「アンジェ」と「ベルナールさん」で固定されればいいのに。
八葉抄みたいに、それぞれとのEDがDVD特典で観れたらいいな…。
ジェットは喋りませんね。
予想はしてたけど。
まさか、エレンに指示出されてる時にも一言も喋らないとは思わなかったです。
そういえば、ジェットに襲撃された時、ジェイドが「彼はオレと同じ…?」とか呟いてますね。
ジェットは目が明らかに機械っぽいし、台詞も機械的なので、ネタバレどころか隠す気が毛頭ないようですが、ジェイドもあっさりネタバレするんでしょうか?
…まぁ、レインを軽々と吹っ飛ばしてましたけど。
ジェイドと言えば、今回はピンクのシンプルなエプロンにひよこのワッペン。まるで保父さんのようないでたちです。
コーエーは毎回ジェイドに可愛いエプロンを着用させるつもりでしょうか?
次回は、アンジェリークが教団にお呼ばれするみたいですね。
予告にディオンが写ってました。ディオンも結構好きなので、次回が楽しみです。
PR
この記事にコメントする
News
(02/26)
(09/30)
(09/30)
(06/03)
(02/18)
(12/24)
(10/02)
(09/22)
(08/13)
(07/30)
(06/18)
(05/28)
(03/14)
(12/26)
(10/31)
(10/25)
(10/12)
(10/12)
(08/01)
(07/27)
(05/31)
(02/27)
(02/07)
(11/30)
(11/09)
My blog search
Category
Archive
edita
imagenavi
Access analyze