ララの感想です。
長文+ネタバレ&妄想が入るので折りたたみ。
長文+ネタバレ&妄想が入るので折りたたみ。
まずは遙かの話題です!
いくつかあるんですが、最初は「夢浮橋」から。
コーエー30周年記念スペシャル企画ということで、「遙か1」「遙か2」「遙か3」のキャラクターが勢ぞろいするDSソフトが発売されるようです。
内容は「ある日、目が覚めると見知らぬ世界にいた主人公。『天界の主宰者』に囚われている八葉を救い出そうとして…!?」だそうです。
説明に「恋愛対象キャラとして3作品の八葉24人」とありますが、これはそれぞれの神子限定ですよね?ほかの自体の八葉との会話は見てみたいけど、恋愛はして欲しくない…。
サブキャラはないのかなぁ…。今度「盤上遊戯」みたいなパラレル的なものが出来たら、泰衡さんや重衡さんや経正さんともED迎えたかったのに。まぁ、これから発表があるかもしれませんよね。
スチルは私の苦手なタッチだったのが残念ですが。
ハードがDSなのもな…。DSはタッチペンという画期的な操作方法があって、所持している人も多く、その点を生かしたゲーム作りをするのかもしれませんが、画像と音声が悪いですよね。利点の違いだからしょうがないけど。
そういえば、プレミアムBOXとトレジャーBOXの特典で「声優古典朗読CD」では、何を朗読するのでしょうか?「夢の浮橋」に聞き覚えがあったので調べてみたところ、『源氏物語』の最後の話だったんですね。
これから考えると、この「夢の浮橋」か、『源氏物語』を少しずつ読む、ということになるのでしょうか?
遙かで気になったのが「遙か」四神夢幻扇子応募者全員サービス。青龍・朱雀・白虎・玄武に別れていて、さすが遙かなだけあって、扇子の雰囲気がぴったりなんですが。種類は4つ。1号で応募できるのは1つ。応募できる雑誌はLaLa6月号・7月号、LaLaスペシャル。全種類応募したかったら1冊どこかで余分に買えと…。ひどい…。
続いては「遙か4」。
ゲーム情報では、一章後半のストーリーが公開されています。知り合いを捕えられた千尋は、常世の国の領主・レヴァンタのもとへ向かいます。一方、レヴァンタには柊が助言をして、千尋たちが屋敷へと着くと、待ち構えていたのはサザキ。
コーエーのHPでは、村に向かう千尋たちの前に、以前柊の命で千尋たちを襲った土蜘蛛が再び現われるが、今度は襲わず、「お前がワギモなら」と心の中でつぶやいて去る(らしい)シーンが公開されています。
漫画では、神話のようなモノローグが入っていました。透夜が歌っていたみたいですが。それを見ると、やっぱり常世の国は月読関連っぽいですね。
伝説は「豊葦原には大蛇がいて、生贄に選ばれた少女が大蛇を倒そうと説いて回り、月読の一族・日向の一族が協力し、少女の祈りに応えた龍神によって少女は神子となり、龍神の力で大蛇を封印した。その後、神子は龍神に召されて天に昇り、神子の一族が豊葦原を統治した。日向の一族は高千穂に、月読の一族はいずこかへと去った。」というものです。
サザキは山の中の神殿のようなつくりの建物で暮らしているようですが、それはレヴァンタの軍師に、何かを売ってしまい、それを売ってしまった為に村から追い出されたからのよう。
現代では、3人で食事を。千尋が食事当番だと、2回に1回の割合でパスタ料理らしいです。でも、きのこパスタなら那岐は文句を言わない。
柊は書庫のようなところに篭り「全て伝承の通りか。神が動くことがないのなら、せいぜい私と我が君の為に利用させてもらう。」「これから新たな伝承が生まれる。貴女はどのような未来を見せてくれるのか。その為なら、私の全てを貴女に捧げる。」と呟く。
豊葦原では千尋・風早・那岐・忍人・布都彦・透夜・サザキに足往・夕霧・カリガネも集まっている。サザキが千尋を抱いて空を飛ぶことになるが、その際サザキが「女性は大歓迎」「男以外はな」と言った台詞に夕霧が「ウフフフ いややわあ」と言っているので、もしかして夕霧って男…?
と、ゲーム情報と漫画情報を合わせると、千尋が戦うのは最終的には大蛇になるのではないかと。伝承のように、日向の一族や常世の国の人々とも協力して。
で、その鍵になっているのが、サザキがレヴァンタの軍師(柊)に売ってしまったというもので、同じようなものが常世の国側にもあって、だから伝承で日向の一族と月読の一族は豊葦原から離れていたとか?
一章でサザキがレヴァンタの護衛のような真似をしているのは、その売ってしまったものを返すなりなんなりの条件を提示されたとか。
柊は何かたくらんでるのは間違いないですが、「貴女」とか言ってるし、結局は千尋の見方っぽいなぁ。
千尋たちを襲ってきた土蜘蛛が「ワギモ」と言っているのからみて、透夜ではないかと思うのですが、なんで柊の命に従っているのかが謎ですよね。怨霊の姿になれるのは…まぁ、ちょっと違うけど敦盛さんという例がいるし。
「ワギモ」というのは「我妹」だと思うのですが…。「妹」は、「男が女を親しんでいう語。主として妻・恋人をさす。」だから、「私の愛しい人」を探してる…要は、「運命の恋人」(←自分で書いてて恥ずかしいです)を主人公だと思ってるってことですよね。遙か世界だとちょっと意味が違うのかな?
そういえば、サザキが海上を飛んでいるシーンがあったんですが…。何kmぐらい休憩なしで飛べるんだろう…。
コルダは今回から新章突入!夏休みが終わって新学期が始まったばかりということで、9月ですね。
最初の1コマが吉羅さんで、嬉しかったです。なんか、漫画版吉羅さんってゲームより少し若く見える気が…。
加地君はさっさと転入してきましたね。ゲームだと少し不自然な時期なので、漫画のほうが自然ですよね。
でも加地君、自己紹介の最中に香穂子をみつけるなり寄っていって、言葉を交わすより早く手のひらに口付けて「君に会いに来たんだ」って。強烈。
火原は柚木に気まずさを感じているようでしたね。しばらく間が空いたし、前回がパラレル的な話だったから忘れてたけど、そういえば進路表見て絶句してましたね。
火原が柚木に聞きたい話は選抜合宿について。最初は月森と柚木が選ばれていたものの、柚木が辞退したために月森と志水になったらしいです。合宿かぁ。2人が同室だったら面白いのに。…朝とか、2人とも寝ぼけてて会話がなさそうですね。
最後は、屋上で月森と話して少し落ち込んだ香穂子が階段に戻って扉を閉めると、隣に加地君がいた…。と、次回は加地君から始まりそうな展開でした。加地君いつからいたんだろう。香穂子を追いかけてきたものの、月森と話してたから入れなかった…ってことで結構最初からいそう。
遙かでだいぶ長く書いてしまったので、今回はこの2つの感想のみで。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
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