遙か祭2008、1日目夜の部のレポです。
昼の部で書いたことなどは割愛しています。
長いので畳みました↓
昼の部で書いたことなどは割愛しています。
長いので畳みました↓
ネオロマンス・フェスタ 〜遙か祭2008〜 3月1日夜の部
オープニングは、毎回大差ないので割愛します。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第一幕
第一幕の語り手は、ヒノエ君。
なので、「オレは正体をあかすことにした」というような解説が入るんですね。…不自然…。一週目だよね?あっさり明かしすぎだよ。もっと葛藤とかないのかな。「姫君の顔を曇らせるのは…」みたいな感じであっさりばらしちゃってたよ。
と、心の中でちょっと突っ込み。まぁ、アニメですからね!
…でも、このストーリーでヒノエが熊野別当であることを明かす意味ってあまりありませんよね。単に見せ場作り?
●新作コーナー(1)舞台・舞一夜
ここでは何があったかな…。
普通にお話?
1日夜の部は、一番記憶が曖昧です。映像で何故か泰明さんが多かったかな。
●ライヴコーナー(1)
「月氷の背中は陽炎」 有川譲/中原茂
最初、なんの曲だかわからなくて、頭に?が浮かんでいたのですが、タイトルを見て納得。新曲ですね。
歌詞で突っ込みたいところがあった気がしますが、忘れました。
譲の歌なら「憧憬のプリズムは七色」が好きなんですが、あの曲だと現代だし明るいですもんね。
「万象の守り人」 白龍(成長後)/置鮎龍太郎
またもや置鮎さんが歌ってくださいました。
昼の部と同じく、白のキラキラしたストールを纏っていらっしゃいましたね。下に、白のロングコートを着ていたので、全身真っ白。
歌はやっぱり素敵です。
大谷さんとのデュエットで「運命の鼓動よ」も聴いてみたいな。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第二幕
第二幕の語り手は九郎さん。
そして、ほのぼの話は「どんなときに驚くか」。
上半身の衣を脱ぎ捨て稲刈りをしている将臣に驚いて、小屋まで駆け戻ってきた望美。そこで九郎に遭遇し、息を切らしている望美を見て、何に驚いたのかと問う。望美は「蛙が飛び出してきたので驚いた」と言いつくろう。
「蛙ごときで驚くとは」という九郎に、弁慶が、昔九郎が蛇で驚いたことを暴露。苦手なものの話になり、白龍は「神子と離れること」という。九郎は「苦手なものは修行をつめば克服できる」という。
景時が「いきなり出てきたらびっくりする」といい、今度は驚くものの話に。ヒノエが「弁慶がなにかにびっくりしたらびっくりする」と言うと、弁慶は「ヒノエが女の子を口説かなくなったらびっくりする」と応戦。
景時は「朔に小言を言われなくなったらびっくり、というより心配になる」。
次は譲に矛先が向けられるも、なかなか答えない譲に望美が大接近。そのまま譲は逃走。譲を追って望美も退場。皆、譲が何に驚くのかを理解したが、九郎だけは理解していない。弁慶に問うがはぐらかされる。
…と、いうようなものでした。
九郎さん「苦手は克服できる」って言ってるけど、未だに弓は苦手ですよね。アニメではでてこないけど。でも、普通にいるぐらいならできるんだったかな。あれ、これは史実のほうの義経かな。
ほのぼのが終わると、九郎さんの語りが入って、やっぱり悲しい展開に…。
●遙かなる時空の中で4コーナー
川村さんが司会で、花輪さんがアシスタント兼札上げ係りです。
まずは保志さん演じる布都彦。
お題は「貴方の必殺技は?」
「ふ」…ふっふっふっ
「つ」…強いぞ布都彦必殺技だ
「ひ」…一人で百人なぎ倒す
「こ」…こんな活躍、僕もしたーい!
…必殺技じゃないですよね。まぁ、ある意味、そんなオチが保志さんの必殺技だと思います。
保志さんの必殺技は寝ることだと誰かに突っ込まれてましたね。そういえば、確か、昼の部の同じコーナーで置鮎さんの「操れるなら」で「保志君」と答えた時に、「蜘蛛」なども挙がっていた気が。以前のイベントで、保志さんが寝ている間に体に蜘蛛が巣を張ってたという話がありましたしね。昼の部か夜の部か忘れましたが、収録中も自分の台詞の2・3行前に起き出すと言われていましたね。
ネタの宝庫です、保志さん。あのいじられ具合が素敵。
打って変わって格好いいキャラ台詞は「姫、心がくじけてはどんな敵にも勝てません。われらが必ず、姫に勝利をささげます…!」。
次は三木さん演じる柊。
三木さんは、なんと柊と同じポーズをとってくださいました。
お題は「これだけは譲れないというものは?」。
「ひ」… 人からそんなことたずねられたりしたら
「い」…いいこと答えなきゃ、とか思うじゃない?
「ら」…ランチタイムみたいな気軽な雰囲気でもなさそうだし…
「ぎ」…ギリギリまで悩みましたが、思い浮かびませんでした!
三木さんは、一つの言葉を言うたびに宙を向いて固まっていて、隣に座っていた保志さんが主になって起動させていました。
キャラ台詞は「私は、柊。姫の、もっとも忠実な臣下にございます。どうぞ、お見知りおきを」。
「甘い言葉を操り人の心を惑わせる」というキャラ紹介が納得の台詞でした。うさんくさい…。あそこまでうさんくさくできる三木さんはすごいですね。
続きましては、直純さん演じる遠夜。
お題は「歌を歌うとき、その声に込めるもの」。
「と」…遠くにたとえいたとしても
「お」…想いを必ず伝えたい
「や」…優しい気持ちは伝わると
何故か、一言言う度にくるくる回っていました。
キャラ台詞は「何も変わらない。生まれるずっと前から、俺のすべては、お前のものだから」。
ここで、保志さんの鮮度が落ちかかっているとの情報が入りました。いつでもどこでもいじられキャラ。
次は、中原さん演じる葛城忍人。
名前だけでのチャレンジです。苗字もあったら8文字ですもんね。
お題は「あなたの厳しい一面」。
「お」…俺は、服が大好きだ。
「し」…知っている人もいると思うが
「ひ」…一つだけ譲れないのは
「と」…とってもきちんとハンガーにかけること
ここで保志さんがぼそりと「几帳面」と言ったらしいです。服の片付け方の話になって、ほかの3人はあまり厳しくないとのこと。直純さんなどは、足でどけたりもするそうです。
花輪さんは「パネル出しには厳しい」。花輪さん、さすがケンユウオフィス所属!とか思ってしまいました。私の中の賢雄さん像は、自分でもいまいちわかりません。
キャラ台詞は「王を守るのが将としての務め。君を守るのが、俺の役目だ。この命、賭しても」。
今まで、中原さんのキャラにハマったことがなかったんですが、忍人は第一印象からお気に入りなんですよね。
もっと情報公開して欲しい…。
●ちびキャラアニメ アフレココーナー
今回は智一さんのアドリブが入ってきました。それに会わせたのか、宮田さんと和彦さんもちょっと声を変えて演じていらっしゃいましたね。土曜日は石田さんがいらっしゃらなかったので、リズ先生のところが寂しい…。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第三幕
第三幕の語り手は白龍。
ストーリーは昼の部で書いたので割愛。
今回は望美に逆鱗を渡した後に白龍のモノローグが入ります。
やっぱり切ない…。
●ライヴコーナー(2)
「花篝のささやかな恋よ」 平敦盛/保志総一朗
保志さんのこの曲は好きです。
今回は、曲が「遙か3」に限られているからか「遙かなる時空の中で2&3キャラクターコレクション」からの曲が多いですね。
「天狼を抱く夜空となりて」 北条政子/川村万梨阿
川村さん、再び。やっぱり台詞が入ります。衣装は相変わらず素敵ですね。
そろそろ、川上さんも歌ってくれないかな。主人公達も、もっと歌って欲しいです。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第四幕
第四幕の語り手は弁慶さん。
だからか、熊野で目覚めた望美に薬を勧めるシーンが挿入されていました。
それと、一ノ谷に一人で乗り込んだ望美と会話するシーンも。
会話の後にモノローグが入りました。
●エンディング
割愛!
●アンコール
「夏という光の泡沫」 梶原景時/井上和彦
アンコールは新曲でした!白虎コンビは揃って新曲ですね。
歌っている最中、和彦さんが階段につまづいてしまった場面もあったんですが。それはご愛嬌。いままで、「みんなよく転ばないで台詞言ったり歌ったりできるなぁ」と思っていましたし。…アラモードで伊藤さんが足を踏み外したこともありましたが、あれは階段でではないですし。
歌ったのが和彦さんだったので、歌い終わると中原さんが登場して白虎コンビが挨拶を。二人とも新曲だという話をして、和彦さんが「この曲が収録されているCDは僕の誕生日に発売です」と。そして、中原さんはお決まりの「ただいまー!」、和彦さんは「愛してるよ」を言ってくださいました。
次に現われるのは玄武かな?でも、今日は置鮎さんだし…と思ったら、青龍コンビの登場。智一さんが「ようやく自分の言葉でしゃべれる」とおっしゃていました。夜の部は、遙か4コーナーにも出演されませんでしたしね。ちびキャラではご自分の色を出していらっしゃいましたが。三木さんも楽しまれたみたいでよかったです!
ついで朱雀コンビの登場。お二人は、改めて「高橋直純です」「宮田幸季です」と名乗っていました。朱雀コンビは、毎回1階・2階・3階や下手・上手・真ん中に分けて呼びかけをしていたのですが、私は幸運なことに、すべてお二人同時の呼びかけの場所におりました。一人ずつでももちろん嬉しいのですが、お二人同時だとなお嬉しいです!
そして、玄武コンビ…ではなく、保志さんと置鮎さんの登場。お二人で「ぱっぴー!」をやってくださいました。保志さんがいらっしゃるのにこれをやらないと、イベントに来た気がしないというぐらい、「ぱっぴー」はイベントの実感が湧きます。置鮎さんは、今回のイベントはこれで終わりなんですよね。残念。
花輪さんと川村さんが登場すると、「お見合い!?」と突っ込まれていました。お二人が、静々と端から中央へ歩いていかれたからですね。花輪さんは、パンフレット撮影時と同じ衣装を着ていました。この衣装、「結婚式の二次会みたい」と言われたらしいです。
最後に川上さんの登場。やっぱり一人。川上さんは毎回「遙か一座」とおっしゃっていました。個性豊かな一座だなぁ…。
土曜夜の部のレポは以上です!
オープニングは、毎回大差ないので割愛します。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第一幕
第一幕の語り手は、ヒノエ君。
なので、「オレは正体をあかすことにした」というような解説が入るんですね。…不自然…。一週目だよね?あっさり明かしすぎだよ。もっと葛藤とかないのかな。「姫君の顔を曇らせるのは…」みたいな感じであっさりばらしちゃってたよ。
と、心の中でちょっと突っ込み。まぁ、アニメですからね!
…でも、このストーリーでヒノエが熊野別当であることを明かす意味ってあまりありませんよね。単に見せ場作り?
●新作コーナー(1)舞台・舞一夜
ここでは何があったかな…。
普通にお話?
1日夜の部は、一番記憶が曖昧です。映像で何故か泰明さんが多かったかな。
●ライヴコーナー(1)
「月氷の背中は陽炎」 有川譲/中原茂
最初、なんの曲だかわからなくて、頭に?が浮かんでいたのですが、タイトルを見て納得。新曲ですね。
歌詞で突っ込みたいところがあった気がしますが、忘れました。
譲の歌なら「憧憬のプリズムは七色」が好きなんですが、あの曲だと現代だし明るいですもんね。
「万象の守り人」 白龍(成長後)/置鮎龍太郎
またもや置鮎さんが歌ってくださいました。
昼の部と同じく、白のキラキラしたストールを纏っていらっしゃいましたね。下に、白のロングコートを着ていたので、全身真っ白。
歌はやっぱり素敵です。
大谷さんとのデュエットで「運命の鼓動よ」も聴いてみたいな。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第二幕
第二幕の語り手は九郎さん。
そして、ほのぼの話は「どんなときに驚くか」。
上半身の衣を脱ぎ捨て稲刈りをしている将臣に驚いて、小屋まで駆け戻ってきた望美。そこで九郎に遭遇し、息を切らしている望美を見て、何に驚いたのかと問う。望美は「蛙が飛び出してきたので驚いた」と言いつくろう。
「蛙ごときで驚くとは」という九郎に、弁慶が、昔九郎が蛇で驚いたことを暴露。苦手なものの話になり、白龍は「神子と離れること」という。九郎は「苦手なものは修行をつめば克服できる」という。
景時が「いきなり出てきたらびっくりする」といい、今度は驚くものの話に。ヒノエが「弁慶がなにかにびっくりしたらびっくりする」と言うと、弁慶は「ヒノエが女の子を口説かなくなったらびっくりする」と応戦。
景時は「朔に小言を言われなくなったらびっくり、というより心配になる」。
次は譲に矛先が向けられるも、なかなか答えない譲に望美が大接近。そのまま譲は逃走。譲を追って望美も退場。皆、譲が何に驚くのかを理解したが、九郎だけは理解していない。弁慶に問うがはぐらかされる。
…と、いうようなものでした。
九郎さん「苦手は克服できる」って言ってるけど、未だに弓は苦手ですよね。アニメではでてこないけど。でも、普通にいるぐらいならできるんだったかな。あれ、これは史実のほうの義経かな。
ほのぼのが終わると、九郎さんの語りが入って、やっぱり悲しい展開に…。
●遙かなる時空の中で4コーナー
川村さんが司会で、花輪さんがアシスタント兼札上げ係りです。
まずは保志さん演じる布都彦。
お題は「貴方の必殺技は?」
「ふ」…ふっふっふっ
「つ」…強いぞ布都彦必殺技だ
「ひ」…一人で百人なぎ倒す
「こ」…こんな活躍、僕もしたーい!
…必殺技じゃないですよね。まぁ、ある意味、そんなオチが保志さんの必殺技だと思います。
保志さんの必殺技は寝ることだと誰かに突っ込まれてましたね。そういえば、確か、昼の部の同じコーナーで置鮎さんの「操れるなら」で「保志君」と答えた時に、「蜘蛛」なども挙がっていた気が。以前のイベントで、保志さんが寝ている間に体に蜘蛛が巣を張ってたという話がありましたしね。昼の部か夜の部か忘れましたが、収録中も自分の台詞の2・3行前に起き出すと言われていましたね。
ネタの宝庫です、保志さん。あのいじられ具合が素敵。
打って変わって格好いいキャラ台詞は「姫、心がくじけてはどんな敵にも勝てません。われらが必ず、姫に勝利をささげます…!」。
次は三木さん演じる柊。
三木さんは、なんと柊と同じポーズをとってくださいました。
お題は「これだけは譲れないというものは?」。
「ひ」… 人からそんなことたずねられたりしたら
「い」…いいこと答えなきゃ、とか思うじゃない?
「ら」…ランチタイムみたいな気軽な雰囲気でもなさそうだし…
「ぎ」…ギリギリまで悩みましたが、思い浮かびませんでした!
三木さんは、一つの言葉を言うたびに宙を向いて固まっていて、隣に座っていた保志さんが主になって起動させていました。
キャラ台詞は「私は、柊。姫の、もっとも忠実な臣下にございます。どうぞ、お見知りおきを」。
「甘い言葉を操り人の心を惑わせる」というキャラ紹介が納得の台詞でした。うさんくさい…。あそこまでうさんくさくできる三木さんはすごいですね。
続きましては、直純さん演じる遠夜。
お題は「歌を歌うとき、その声に込めるもの」。
「と」…遠くにたとえいたとしても
「お」…想いを必ず伝えたい
「や」…優しい気持ちは伝わると
何故か、一言言う度にくるくる回っていました。
キャラ台詞は「何も変わらない。生まれるずっと前から、俺のすべては、お前のものだから」。
ここで、保志さんの鮮度が落ちかかっているとの情報が入りました。いつでもどこでもいじられキャラ。
次は、中原さん演じる葛城忍人。
名前だけでのチャレンジです。苗字もあったら8文字ですもんね。
お題は「あなたの厳しい一面」。
「お」…俺は、服が大好きだ。
「し」…知っている人もいると思うが
「ひ」…一つだけ譲れないのは
「と」…とってもきちんとハンガーにかけること
ここで保志さんがぼそりと「几帳面」と言ったらしいです。服の片付け方の話になって、ほかの3人はあまり厳しくないとのこと。直純さんなどは、足でどけたりもするそうです。
花輪さんは「パネル出しには厳しい」。花輪さん、さすがケンユウオフィス所属!とか思ってしまいました。私の中の賢雄さん像は、自分でもいまいちわかりません。
キャラ台詞は「王を守るのが将としての務め。君を守るのが、俺の役目だ。この命、賭しても」。
今まで、中原さんのキャラにハマったことがなかったんですが、忍人は第一印象からお気に入りなんですよね。
もっと情報公開して欲しい…。
●ちびキャラアニメ アフレココーナー
今回は智一さんのアドリブが入ってきました。それに会わせたのか、宮田さんと和彦さんもちょっと声を変えて演じていらっしゃいましたね。土曜日は石田さんがいらっしゃらなかったので、リズ先生のところが寂しい…。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第三幕
第三幕の語り手は白龍。
ストーリーは昼の部で書いたので割愛。
今回は望美に逆鱗を渡した後に白龍のモノローグが入ります。
やっぱり切ない…。
●ライヴコーナー(2)
「花篝のささやかな恋よ」 平敦盛/保志総一朗
保志さんのこの曲は好きです。
今回は、曲が「遙か3」に限られているからか「遙かなる時空の中で2&3キャラクターコレクション」からの曲が多いですね。
「天狼を抱く夜空となりて」 北条政子/川村万梨阿
川村さん、再び。やっぱり台詞が入ります。衣装は相変わらず素敵ですね。
そろそろ、川上さんも歌ってくれないかな。主人公達も、もっと歌って欲しいです。
●遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 弐 第四幕
第四幕の語り手は弁慶さん。
だからか、熊野で目覚めた望美に薬を勧めるシーンが挿入されていました。
それと、一ノ谷に一人で乗り込んだ望美と会話するシーンも。
会話の後にモノローグが入りました。
●エンディング
割愛!
●アンコール
「夏という光の泡沫」 梶原景時/井上和彦
アンコールは新曲でした!白虎コンビは揃って新曲ですね。
歌っている最中、和彦さんが階段につまづいてしまった場面もあったんですが。それはご愛嬌。いままで、「みんなよく転ばないで台詞言ったり歌ったりできるなぁ」と思っていましたし。…アラモードで伊藤さんが足を踏み外したこともありましたが、あれは階段でではないですし。
歌ったのが和彦さんだったので、歌い終わると中原さんが登場して白虎コンビが挨拶を。二人とも新曲だという話をして、和彦さんが「この曲が収録されているCDは僕の誕生日に発売です」と。そして、中原さんはお決まりの「ただいまー!」、和彦さんは「愛してるよ」を言ってくださいました。
次に現われるのは玄武かな?でも、今日は置鮎さんだし…と思ったら、青龍コンビの登場。智一さんが「ようやく自分の言葉でしゃべれる」とおっしゃていました。夜の部は、遙か4コーナーにも出演されませんでしたしね。ちびキャラではご自分の色を出していらっしゃいましたが。三木さんも楽しまれたみたいでよかったです!
ついで朱雀コンビの登場。お二人は、改めて「高橋直純です」「宮田幸季です」と名乗っていました。朱雀コンビは、毎回1階・2階・3階や下手・上手・真ん中に分けて呼びかけをしていたのですが、私は幸運なことに、すべてお二人同時の呼びかけの場所におりました。一人ずつでももちろん嬉しいのですが、お二人同時だとなお嬉しいです!
そして、玄武コンビ…ではなく、保志さんと置鮎さんの登場。お二人で「ぱっぴー!」をやってくださいました。保志さんがいらっしゃるのにこれをやらないと、イベントに来た気がしないというぐらい、「ぱっぴー」はイベントの実感が湧きます。置鮎さんは、今回のイベントはこれで終わりなんですよね。残念。
花輪さんと川村さんが登場すると、「お見合い!?」と突っ込まれていました。お二人が、静々と端から中央へ歩いていかれたからですね。花輪さんは、パンフレット撮影時と同じ衣装を着ていました。この衣装、「結婚式の二次会みたい」と言われたらしいです。
最後に川上さんの登場。やっぱり一人。川上さんは毎回「遙か一座」とおっしゃっていました。個性豊かな一座だなぁ…。
土曜夜の部のレポは以上です!
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