今回はタイトルからしてベルナールの話っぽくて、キャラメールもベルナールからだったのに、兄さんの登場は少なかったですね…。
前半なんて1シーンだけで終わっちゃったよ!?
そんな、軽く不満の残るあらすじ&感想です。
追記からどうぞ。
前半なんて1シーンだけで終わっちゃったよ!?
そんな、軽く不満の残るあらすじ&感想です。
追記からどうぞ。
聖都へと辿り着いたアンジェ達。
アンジェは一人、教団長がいるという銀の大樹の元へ行く。そこで待っていたのはルネ。マティアスはいないのかと問うアンジェに、ルネは自分がもうすぐ教団長になる、と告げる。
一方、ベルナールとロシュは馬車に乗って聖都に向かっていた。ニクスの情報を探っていた彼らだが、何故かニクスに関する情報は一向にでてこない。唯一の手掛かりになりそうなは、一通の手紙―――。
アンジェは、ルネが教団長になるという事実に驚愕する。マティアスの心配をするが、ルネは「身を隠しているだけだ」と告げた。
そして、ルネは生まれながらに知識を持ち、教団長になることを運命づけられていたのだと、言葉を続けた。
マティアスは、ルネが生まれたのが遅かった為に代役として立てられたのだと。世界を混乱させない為、マティアスは表向き崩御したと発表するのだ、とも。
そして、ルネはマティアスへの信頼を語る。だが、自由になるマティアスを自分は聖都から見送ることしかできない。教団長が聖都から出ると災いが起きる、とされている為―――。
ルネの話が終わると、今度はアンジェが話し始める。「女王になってニクスを救いたい」と。そして女王になる方法を問うが、ルネに方法はわからない、と言われる。
ルネは、アンジェに嘘をつきたくないと何かを告げようとする。
エレンフリートは、浄化能力増幅装置を完成させ、マティアスのもとを訪れる。ヨルゴの解放を迫るが、ジェットに拘束されてしまう。マティアスに約束のことを問うが、彼は「そんなものを信じていたのか」と冷たく言い放った。
仲間の待つ建物前まで戻ったアンジェ。心中には、ルネに告げられたことがわだかまっていた。
女王になると、一人遠く離れた聖地に行き、長い間孤独の中で祈りを捧げなければならない、と。それは、女王の役目を終えてこの地に戻ってきた時に知る人が生きていないほどの長い時間。
涙が出そうになるのを堪えて、扉を開くアンジェ。そこにはベルナールとロシュが訪れていた。
地下牢へと放り込まれたエレン。ジェットにせめてヨルゴは…と請うが、彼は毛布一つを投げて去って行った。
合流したアンジェは、ニクスの過去がわからないという話を聞き、そこで唯一手掛かりになりそうな手紙を渡される。
それは、ニクスの祖父の知人だったという人物―――オーギュストからのものだった。オーギュストは、ニクスが彼の知るニクスの祖父と同一人物なのではないかと語る。
アンジェは、手紙を読みながら泣きそうになると、胸元に手をやり、何かをにぎりしめるような動作をした。
手紙を読み終え、疑惑の声があがると、アンジェはニクスが初対面のオーギュストの名を知っていたことを明かす。
話し合いを始める皆を見ながら、アンジェはルネの言葉を思い返し、外の空気を吸ってくると部屋を出る。
城壁の上に佇むアンジェのもとへ、ベルナールがやってくる。
そして、「覚えているかい?」とロケットを差し出して、笑顔になれるおまじないのことを話す。
泣きたい時にロケットを握って、僕が側にいると思って笑顔になって―――小さな頃のアンジェにそう言ってロケットを渡した青年…それがベルナールだった。
再会に驚き、涙するアンジェ。ベルナールは涙を拭いながら、「君の幸せはどこ?」と問いかける。
ベルナールが新聞記者になったのは、昔のアンジェのような子を幸せにしたかったから。だが、アンジェは女王の卵になった今も涙を流している。それでいいのか、と。
世界を救うことができるのは、女王だけではない。無理に女王になる必要はないのだ、と。
昔のことを思い出して会話し、笑い合うアンジェとベルナール。アンジェの胸元には、再び下げられたペンダントが輝いていた。
最長老に呼び出されたマティアス。早く儀式を執り行い、人生に幕をひけと言いながら手を挙げる最長老に、マティアスは「自分は教団長だ」と長老の言葉をはねつける。
その言葉と共に柱の陰から出て来たジェットは、長老の指示でマティアスを暗殺せんとしていた人物を捕らえていた。
マティアスは短剣を抜き、長老に剣を突き付ける。「私はこの都を誰より愛している。留まるに相応しい存在だ」と。
次回「聖なる反乱」。
マティアスは悪役街道驀進中ですね…。
最後の目がちょっと危なくて、「え、ネオロマにヤンデレ登場!?」と思ってしまいました。
ヤンデレってよくわかってないんですけどね。
調べてもよくわからない…。
というか、ベル…!
タイトルが「マイ・リトル・アンジェ」なのに登場少ない…。
話はきちんと出来てましたけど、でも…!
ひとまず、ベルの若かりし頃は格好いい&可愛かったです。
ネオロマンスアベニューのキーワードで、ベルナールが腕に抱いていた動物(一文字)が一瞬でわからなかったんですが、勘で「犬」と入れたら当たってました。
エレンは、オープニングのシーンの伏線…かな、まだ。OPほどボロボロにはなってないですし。
OPのシーンまんまになるとも限りませんけどね。
そういえば、女王になった時の話が出てきましたね。
アニメで聖地…行くのかな?
あぁ、でも聖地に行ったほうがその後に皆を守護聖として招喚しやすいかなぁ?
次回はマティアスが何か反乱起こすんでしょうか?
今回ラストでマティアスが何かを刺す音がしました、ネオロマだから椅子に剣を刺して長老は監禁…くらいですよね、多分。
まぁ、マティアスは予告でルネに「ずっと側にいる」的なことを言っていましたし、ルネを害するつもりがないのなら、悪役街道驀進中だろうと目がちょっとやばかろうと問題ないです。
ルネにとっては優しい兄的存在でいて欲しい…。
で、結局ヨルゴはどうなるんでしょうね?
意外とマティアスが声明出してたりするようなしないような…。
エレンがあそこまでヨルゴのことに必死になってるの見ると、助けてあげて欲しいですよね。
レインはヨルゴのことで台詞を発してもいないし…。
レインがエレン助けるとかも見てみたいです。ジェットver.も見たいですが。
アンジェは一人、教団長がいるという銀の大樹の元へ行く。そこで待っていたのはルネ。マティアスはいないのかと問うアンジェに、ルネは自分がもうすぐ教団長になる、と告げる。
一方、ベルナールとロシュは馬車に乗って聖都に向かっていた。ニクスの情報を探っていた彼らだが、何故かニクスに関する情報は一向にでてこない。唯一の手掛かりになりそうなは、一通の手紙―――。
アンジェは、ルネが教団長になるという事実に驚愕する。マティアスの心配をするが、ルネは「身を隠しているだけだ」と告げた。
そして、ルネは生まれながらに知識を持ち、教団長になることを運命づけられていたのだと、言葉を続けた。
マティアスは、ルネが生まれたのが遅かった為に代役として立てられたのだと。世界を混乱させない為、マティアスは表向き崩御したと発表するのだ、とも。
そして、ルネはマティアスへの信頼を語る。だが、自由になるマティアスを自分は聖都から見送ることしかできない。教団長が聖都から出ると災いが起きる、とされている為―――。
ルネの話が終わると、今度はアンジェが話し始める。「女王になってニクスを救いたい」と。そして女王になる方法を問うが、ルネに方法はわからない、と言われる。
ルネは、アンジェに嘘をつきたくないと何かを告げようとする。
エレンフリートは、浄化能力増幅装置を完成させ、マティアスのもとを訪れる。ヨルゴの解放を迫るが、ジェットに拘束されてしまう。マティアスに約束のことを問うが、彼は「そんなものを信じていたのか」と冷たく言い放った。
仲間の待つ建物前まで戻ったアンジェ。心中には、ルネに告げられたことがわだかまっていた。
女王になると、一人遠く離れた聖地に行き、長い間孤独の中で祈りを捧げなければならない、と。それは、女王の役目を終えてこの地に戻ってきた時に知る人が生きていないほどの長い時間。
涙が出そうになるのを堪えて、扉を開くアンジェ。そこにはベルナールとロシュが訪れていた。
地下牢へと放り込まれたエレン。ジェットにせめてヨルゴは…と請うが、彼は毛布一つを投げて去って行った。
合流したアンジェは、ニクスの過去がわからないという話を聞き、そこで唯一手掛かりになりそうな手紙を渡される。
それは、ニクスの祖父の知人だったという人物―――オーギュストからのものだった。オーギュストは、ニクスが彼の知るニクスの祖父と同一人物なのではないかと語る。
アンジェは、手紙を読みながら泣きそうになると、胸元に手をやり、何かをにぎりしめるような動作をした。
手紙を読み終え、疑惑の声があがると、アンジェはニクスが初対面のオーギュストの名を知っていたことを明かす。
話し合いを始める皆を見ながら、アンジェはルネの言葉を思い返し、外の空気を吸ってくると部屋を出る。
城壁の上に佇むアンジェのもとへ、ベルナールがやってくる。
そして、「覚えているかい?」とロケットを差し出して、笑顔になれるおまじないのことを話す。
泣きたい時にロケットを握って、僕が側にいると思って笑顔になって―――小さな頃のアンジェにそう言ってロケットを渡した青年…それがベルナールだった。
再会に驚き、涙するアンジェ。ベルナールは涙を拭いながら、「君の幸せはどこ?」と問いかける。
ベルナールが新聞記者になったのは、昔のアンジェのような子を幸せにしたかったから。だが、アンジェは女王の卵になった今も涙を流している。それでいいのか、と。
世界を救うことができるのは、女王だけではない。無理に女王になる必要はないのだ、と。
昔のことを思い出して会話し、笑い合うアンジェとベルナール。アンジェの胸元には、再び下げられたペンダントが輝いていた。
最長老に呼び出されたマティアス。早く儀式を執り行い、人生に幕をひけと言いながら手を挙げる最長老に、マティアスは「自分は教団長だ」と長老の言葉をはねつける。
その言葉と共に柱の陰から出て来たジェットは、長老の指示でマティアスを暗殺せんとしていた人物を捕らえていた。
マティアスは短剣を抜き、長老に剣を突き付ける。「私はこの都を誰より愛している。留まるに相応しい存在だ」と。
次回「聖なる反乱」。
マティアスは悪役街道驀進中ですね…。
最後の目がちょっと危なくて、「え、ネオロマにヤンデレ登場!?」と思ってしまいました。
ヤンデレってよくわかってないんですけどね。
調べてもよくわからない…。
というか、ベル…!
タイトルが「マイ・リトル・アンジェ」なのに登場少ない…。
話はきちんと出来てましたけど、でも…!
ひとまず、ベルの若かりし頃は格好いい&可愛かったです。
ネオロマンスアベニューのキーワードで、ベルナールが腕に抱いていた動物(一文字)が一瞬でわからなかったんですが、勘で「犬」と入れたら当たってました。
エレンは、オープニングのシーンの伏線…かな、まだ。OPほどボロボロにはなってないですし。
OPのシーンまんまになるとも限りませんけどね。
そういえば、女王になった時の話が出てきましたね。
アニメで聖地…行くのかな?
あぁ、でも聖地に行ったほうがその後に皆を守護聖として招喚しやすいかなぁ?
次回はマティアスが何か反乱起こすんでしょうか?
今回ラストでマティアスが何かを刺す音がしました、ネオロマだから椅子に剣を刺して長老は監禁…くらいですよね、多分。
まぁ、マティアスは予告でルネに「ずっと側にいる」的なことを言っていましたし、ルネを害するつもりがないのなら、悪役街道驀進中だろうと目がちょっとやばかろうと問題ないです。
ルネにとっては優しい兄的存在でいて欲しい…。
で、結局ヨルゴはどうなるんでしょうね?
意外とマティアスが声明出してたりするようなしないような…。
エレンがあそこまでヨルゴのことに必死になってるの見ると、助けてあげて欲しいですよね。
レインはヨルゴのことで台詞を発してもいないし…。
レインがエレン助けるとかも見てみたいです。ジェットver.も見たいですが。
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