…消えた…。
ブログを書いている最中に、何を考えたのかうっかり「ホーム」ボタンを押してしまって、書きかけの内容を消してしまいました。
私の馬鹿ー!
二十面相が全くでてこなかったのでただでさえ低いテンションがさらに下がってしまいました。
気力が減ったので、アンジェは明日で。
明日はこのブログがメンテナンスをするらしいので、書くのが遅くなってしまうと思うのですが。
そんなわけで、順番がバラバラだったり、記憶が曖昧だったりとかなり適当なあらすじになってしまいますが、それでもよろしい方は続きからどうぞ。
ブログを書いている最中に、何を考えたのかうっかり「ホーム」ボタンを押してしまって、書きかけの内容を消してしまいました。
私の馬鹿ー!
二十面相が全くでてこなかったのでただでさえ低いテンションがさらに下がってしまいました。
気力が減ったので、アンジェは明日で。
明日はこのブログがメンテナンスをするらしいので、書くのが遅くなってしまうと思うのですが。
そんなわけで、順番がバラバラだったり、記憶が曖昧だったりとかなり適当なあらすじになってしまいますが、それでもよろしい方は続きからどうぞ。
夏、チコは春華とトメと共に、海辺にある春華の別荘へとやってきていた。
海に飛び込んで泳いだりと楽しんでいたが、別荘に帰ろうと砂浜を歩いている途中、春華は自分そっくりな人物とすれ違って驚きを露わにする。
深夜に自室で目覚め、水を飲むために台所へと向かった春華は、そこに飾ってあった、ほこりをかぶった写真を目にする。そこには春華の両親、そして少女。春華が廊下に目を向けると、そこには春華にそっくりな少女が恨めしげな表情をして佇んでいた。すぐにその姿は掻き消え、直後に響いた足音を追って春華は別荘の2階へと上がる。
別荘に響き渡った悲鳴で目覚めたチコとトメは、春華のもとへと駆けつける。なにかに怯えるようにしていた春華に、「目の前にあるのは鏡だ」と落ち着かせるチコ。一方、トメは傍に落ちていた写真立てをみつける。そこに写っていた少女は、春華にそっくり。そして春華は「お姉ちゃん」と呟く。
翌日、春華は昨日の元気もなく、ただ海を見つめて物思いにふけっているようだった。
その夜、寝ようとしていたチコのもとに春華が尋ねてくる。「姉は、助けることの出来なかった自分を恨んでいる」と語る春華。海で溺れている姉を、ただふざけているだけだと思い、溺れているのに気付いて両親を呼びに行ったときにはもう遅かった、と。
しかし、チコは「私は幽霊なんていないと思う」と言い切る。その言葉を聞いた春華は、一人部屋を去る。
翌日、チコに連れられて浜辺へと向かった春華は、自分そっくりの水着を着た少女を目にする。さらに、その少女は毎日のように浜辺にやってくるとチコに話を聞く。
別荘前で、それでもやはり幽霊の存在を信じる春華に、チコは外は日差しが強くて暑いからとまずは建物内に入ることを勧める。その言葉に従って建物内に入ると、春華の後ろにいたはずのチコの姿が目の前にある。それをチコは、明るい場所で見たものを、暗い場所に目に移した時に残像が焼きついている現象だと説明する。そして、足音は窓から入った風の音だ、と。
チコは続けて、「貴女なら、今でも姉のことを思っている妹のことを恨む?幽霊はいない。でも、私は両親が見守ってくれていることは知ってる。」と語り、その言葉に元気を取り戻した春華は、姉が好きだったという菓子を買いに、外へと駆け出してゆく。
その道中、どこからか「本当に姉は君を許したのか」という言葉が響いてくる。足を止めた春華の脇にある木立の影には、白髪鬼が…。
白髪鬼は、殺人を行い、駆けつけた警察に「これから、二十面相の仲間や元協力者を殺す」と告げ、窓から飛び降りる。下に詰めていた警官達は思わず目をつぶるが、白髪鬼はいつまで経っても落ちてこず、その姿は空中で消えていた。騒ぐ周囲を、白髪鬼はビルの屋上から静かに眺めていた。
探偵の空根のもとに、白髪鬼が訪ねてくる。白髪鬼は空根の妹のことを持ち出し、言葉を重ね、暗示をかける。
自宅に帰り、学校へと向かうチコ。淑恵は相変わらずチコの命を狙っており、だんだんとなりふり構わない手段へと化して来ていた。車中で、家ではトメといる時くらいしか気が休まらない、学校のほうが楽だと考えるチコ。
しかし、学校に着くとクラスメイトに意地悪をされる。それを指示していたのは、なんと春華。しかし、その瞳はどこかおかしなものだった。
昼間、美甘家に呼び鈴の音が鳴り響く。通用口にいたのは、空根と白髪鬼。
帰宅したチコに出された夕食は、淑恵のつくった見るからに怪しげなもの。口にせずに席を立とうとしたチコだが、それをトメが押さえつける。しかし、それを振り切り、チコは自分の部屋へと戻る。
自室に戻ったチコのもとに、トメが食事を持ってくる。それは、先程淑恵がつくったものだった。そして、トメの目は春華と同じく、どこか虚ろなものだった。
さらに、春華と空根も部屋へと入ってくる。そして、食事をとらないチコに、錠剤を含ませようとする。抵抗するチコを空根が押さえつけ、春華が錠剤を口にして、チコに口移しで食べさせる。
トメは、チコが振り払って床に落ちた瓶を拾う際に指を傷つけ、それがきっかけで操られた時のことを思い出す。正気を取り戻したトメは、チコを上から押さえつけている春華に飛び掛り、チコを逃がす。
屋敷から逃げ出し、叔父のもとへと行くチコだったが、叔父は外国へと出かけていた。
雨の降る中、傘も差さずに街中を彷徨うチコ。白髪鬼の狙いはチコを危機に陥れ、二十面相をおびき出すことだと察するが、二十面相を先に見つけるのは自分だ、と決意を新たにする。
次回「魔人対怪人」
前回現われた、謎の人物は「白髪鬼」というのが役名のようです。アニメのEDはやっぱり文字が小さくて読めないので、フジテレビの次回予告やWikiを見るとそうかな、というものなんですが。
トメはどこまでもチコの味方っぽくて嬉しいです。
それにしても、二十面相はいつになったらちゃんと出てくるんでしょうか…。
そろそろ出てきて欲しいです。
フランス語の登場はいつ〜!?
海に飛び込んで泳いだりと楽しんでいたが、別荘に帰ろうと砂浜を歩いている途中、春華は自分そっくりな人物とすれ違って驚きを露わにする。
深夜に自室で目覚め、水を飲むために台所へと向かった春華は、そこに飾ってあった、ほこりをかぶった写真を目にする。そこには春華の両親、そして少女。春華が廊下に目を向けると、そこには春華にそっくりな少女が恨めしげな表情をして佇んでいた。すぐにその姿は掻き消え、直後に響いた足音を追って春華は別荘の2階へと上がる。
別荘に響き渡った悲鳴で目覚めたチコとトメは、春華のもとへと駆けつける。なにかに怯えるようにしていた春華に、「目の前にあるのは鏡だ」と落ち着かせるチコ。一方、トメは傍に落ちていた写真立てをみつける。そこに写っていた少女は、春華にそっくり。そして春華は「お姉ちゃん」と呟く。
翌日、春華は昨日の元気もなく、ただ海を見つめて物思いにふけっているようだった。
その夜、寝ようとしていたチコのもとに春華が尋ねてくる。「姉は、助けることの出来なかった自分を恨んでいる」と語る春華。海で溺れている姉を、ただふざけているだけだと思い、溺れているのに気付いて両親を呼びに行ったときにはもう遅かった、と。
しかし、チコは「私は幽霊なんていないと思う」と言い切る。その言葉を聞いた春華は、一人部屋を去る。
翌日、チコに連れられて浜辺へと向かった春華は、自分そっくりの水着を着た少女を目にする。さらに、その少女は毎日のように浜辺にやってくるとチコに話を聞く。
別荘前で、それでもやはり幽霊の存在を信じる春華に、チコは外は日差しが強くて暑いからとまずは建物内に入ることを勧める。その言葉に従って建物内に入ると、春華の後ろにいたはずのチコの姿が目の前にある。それをチコは、明るい場所で見たものを、暗い場所に目に移した時に残像が焼きついている現象だと説明する。そして、足音は窓から入った風の音だ、と。
チコは続けて、「貴女なら、今でも姉のことを思っている妹のことを恨む?幽霊はいない。でも、私は両親が見守ってくれていることは知ってる。」と語り、その言葉に元気を取り戻した春華は、姉が好きだったという菓子を買いに、外へと駆け出してゆく。
その道中、どこからか「本当に姉は君を許したのか」という言葉が響いてくる。足を止めた春華の脇にある木立の影には、白髪鬼が…。
白髪鬼は、殺人を行い、駆けつけた警察に「これから、二十面相の仲間や元協力者を殺す」と告げ、窓から飛び降りる。下に詰めていた警官達は思わず目をつぶるが、白髪鬼はいつまで経っても落ちてこず、その姿は空中で消えていた。騒ぐ周囲を、白髪鬼はビルの屋上から静かに眺めていた。
探偵の空根のもとに、白髪鬼が訪ねてくる。白髪鬼は空根の妹のことを持ち出し、言葉を重ね、暗示をかける。
自宅に帰り、学校へと向かうチコ。淑恵は相変わらずチコの命を狙っており、だんだんとなりふり構わない手段へと化して来ていた。車中で、家ではトメといる時くらいしか気が休まらない、学校のほうが楽だと考えるチコ。
しかし、学校に着くとクラスメイトに意地悪をされる。それを指示していたのは、なんと春華。しかし、その瞳はどこかおかしなものだった。
昼間、美甘家に呼び鈴の音が鳴り響く。通用口にいたのは、空根と白髪鬼。
帰宅したチコに出された夕食は、淑恵のつくった見るからに怪しげなもの。口にせずに席を立とうとしたチコだが、それをトメが押さえつける。しかし、それを振り切り、チコは自分の部屋へと戻る。
自室に戻ったチコのもとに、トメが食事を持ってくる。それは、先程淑恵がつくったものだった。そして、トメの目は春華と同じく、どこか虚ろなものだった。
さらに、春華と空根も部屋へと入ってくる。そして、食事をとらないチコに、錠剤を含ませようとする。抵抗するチコを空根が押さえつけ、春華が錠剤を口にして、チコに口移しで食べさせる。
トメは、チコが振り払って床に落ちた瓶を拾う際に指を傷つけ、それがきっかけで操られた時のことを思い出す。正気を取り戻したトメは、チコを上から押さえつけている春華に飛び掛り、チコを逃がす。
屋敷から逃げ出し、叔父のもとへと行くチコだったが、叔父は外国へと出かけていた。
雨の降る中、傘も差さずに街中を彷徨うチコ。白髪鬼の狙いはチコを危機に陥れ、二十面相をおびき出すことだと察するが、二十面相を先に見つけるのは自分だ、と決意を新たにする。
次回「魔人対怪人」
前回現われた、謎の人物は「白髪鬼」というのが役名のようです。アニメのEDはやっぱり文字が小さくて読めないので、フジテレビの次回予告やWikiを見るとそうかな、というものなんですが。
トメはどこまでもチコの味方っぽくて嬉しいです。
それにしても、二十面相はいつになったらちゃんと出てくるんでしょうか…。
そろそろ出てきて欲しいです。
フランス語の登場はいつ〜!?
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