今回の感想は「2009 『遙か』カレンダー」のことを書きたいが為ですよ・・・!

影が惜しい・・・。
でも、やっぱり水野先生の絵は美麗ですね!
どれも綺麗。素敵。
私は、彩色が濃い目のほうが好きなのかもと、カレンダーを見ていて気付きました。
あ、見てわかるようにポストカードです。
右上から表紙、1月、2月・・・となっています。
真ん中のイノリ君が鮮やかで目を引きますね。
「夏」って感じがします!
これだけっていうのもなんなので、さらっと遙かの感想だけ。
・・・でも、なんか今回は短い?
20Pくらいでした。
で、シリンの回想がメイン?
あかねが、鬼の洞窟で何かを見た―――ということがわかったくらいで、話に大きな展開はないかな。
あ、でもシリンが鬼の滅亡を悟っている、アクラムもそれを感じているということは明かされましたね。
頼久の心のかけらも、反応したっぽいですし。
次回辺りは、もっと話が動くでしょうか。
そういえば、「遙か4」は単独でコミック発売なんですね。
話数が多かったので、もしかしてとは思っていましたが。
・・・ってことは表紙は書き下ろし!?
わー、2月5日が楽しみです。
影が惜しい・・・。
でも、やっぱり水野先生の絵は美麗ですね!
どれも綺麗。素敵。
私は、彩色が濃い目のほうが好きなのかもと、カレンダーを見ていて気付きました。
あ、見てわかるようにポストカードです。
右上から表紙、1月、2月・・・となっています。
真ん中のイノリ君が鮮やかで目を引きますね。
「夏」って感じがします!
これだけっていうのもなんなので、さらっと遙かの感想だけ。
・・・でも、なんか今回は短い?
20Pくらいでした。
で、シリンの回想がメイン?
あかねが、鬼の洞窟で何かを見た―――ということがわかったくらいで、話に大きな展開はないかな。
あ、でもシリンが鬼の滅亡を悟っている、アクラムもそれを感じているということは明かされましたね。
頼久の心のかけらも、反応したっぽいですし。
次回辺りは、もっと話が動くでしょうか。
そういえば、「遙か4」は単独でコミック発売なんですね。
話数が多かったので、もしかしてとは思っていましたが。
・・・ってことは表紙は書き下ろし!?
わー、2月5日が楽しみです。
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