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発売日に入手しました、遙か4ドラマCD!
・・・さらに、小野さんのアルバムの入手。こちらは明日あたりに感想書きます。


特典が紙袋なんですが、正直いらないステッカーとかのほうが保存が楽だったのになぁと思います。
CDの中に入れておけばいいんですが、CD出す時とかに微妙に手間がかかります。
前回の紙石鹸が一番困りますが。さすがに、紙石鹸を放置はまずいですよね・・・。


話が逸れましたが、感想いきます!
ネタバレ含むので追記から。







ドラマ「黒き雷の王」
 アシュヴィン:石田彰、リブ:浜田賢二、ヴァーラハ:小柳基、側近:徳本恭敬、部下:佐藤雄大

これは、密偵としてもぐりこんだリブがアシュヴィンの部下になるきっかけの話です。

・・・なんか、浜田さんのリブ声に違和感。
従者ということで、つい銀を連想してしまいます。
同じ従者でも、キャラは大分違いますけど。
もうちょっと高い声のイメージだったかも。

まぁ、勝手に声をイメージしてたキャラなんて、最初は違和感感じるものですよね。
これからもっと声を当ててくれれば、違和感もなくなるかと。
声優さんがやってくれてますしね!

ドラマ内容は・・・アシュヴィンはアシュヴィンだなぁという感じですね。
本編から3年ほど前の話のようですが、性格は全く変わっていないようです。

それにしても、遙か4は結構「腐敗」が物語内で描かれていますよね。
常世も、豊葦原も。





ドラマ「花蕾の想い」
 柊:三木眞一郎、遠夜:高橋直純、葛城忍人:中原茂

これは、夜中に天鳥船を抜け出る遠夜を見つけた柊と忍人が、その後を追う話。
展開は想像しやすいんですが、玄武コンビのお話なので嬉しかったです。
このコンビ、(忍人さんが一方的にだけど)仲がいいとは言いがたいんですもん・・・!

遠夜は千尋以外には声が聞こえないから、忍人とだと会話が噛み合わない噛み合わない。
柊はなんとか通じてました。

このドラマで、一番驚いていたのは遠夜でしょうね。
もうちょっと怒ってもいいと思うよ、遠夜・・・!





『ブルーグレーの夜明けに君を』 歌:那岐(宮田幸季)

那岐ルート終了後の那岐の心情・・・と言ったところでしょうか。
それにしても、遙かの曲は普段は英語を全く使わないので「ブルーグレー」という単語一つだけでも不思議な感じがします。
コルダとかアンジェだと、言い方は悪いけど英語の言葉一つくらいならほかの言葉に埋没することもありますが、遙かだとインパクトがありますよね。

曲調はバラード系?
これもいいけど、個人的には前のほうが好きだなぁ。

というか、キャラソンは最初の一曲で大分イメージが固定されてしまうので、それと結構違うタイプでくると馴染むまでに時間がかかります。
でも、やっぱり一曲目が好きって多いなぁ。
初めは肝心ですね。





『禁じられた恋情は朝露に』 歌:布都彦(保志総一朗)

歌詞が、「遙かの保志さんキャラだ~」という感じになってきました。
ここで「歴代天玄武だ」と言えなくなったのがキャストシャッフルでちょっと不便なところ。

・・・にしても、姫と臣下という立場でここまで悩んでるのって布都彦くらいですよね。
風早は周り・・・というか狭井の君(漢字違うかも)に色々言われてましたが。
サザキも言われてたけど、それは臣下っていうより民族の問題だしなぁ。

ああ、でもなんか布都彦が王の仕事を補佐する様子はちょっと想像しがたく。
武の稽古をしている姿しか思い浮かばない・・・。

布都彦は、こっちから押す!みたいな気分になります。
布都彦に限らず保志さんキャラって大抵そうですが。



朝のメッセージ

布都彦(保志総一朗)

布都彦を起こしに来た千尋が、つい眠ってしまった・・・という状況のようなのですが。
布都彦の「うら若き女性が男(おのこ)の寝所にくるなど・・・!」という台詞が、ああ布都彦だという感じが。
現代に連れてきたら一番大変そうなキャラですね。
九郎さんを上回りそう。



風早(井上和彦)

なかなか起きない千尋を起こしに来た風早が、魔法の一言で千尋を一発で目覚めさせるという・・・。
ちなみに、その一言とは「早く起きないと学校に遅刻しますよ」。
・・・うん、これは起きる。

でも、この起こし方は心臓に悪いよ、風早・・・!

あ、ちゃんと甘いラストになっているのでご安心を。



サザキ(関智一)

以前叩き起こされた仕返しに、千尋の部屋に忍び込んだサザキが千尋の寝顔に見惚れるという話。
・・・サザキ、本当に三十路?
というくらいなんだか可愛くて純情な感じです。



那岐(宮田幸季)

なかなか布団から出ない那岐の布団に、ならばと千尋がもぐりこんで・・・という状況。
那岐も「強烈」とびっくりする起こし方ですね。
これは、さすがに那岐じゃないと無理なシチュエーションかと。

同い年の従兄弟として育ってきたからできる行動でしょうね。

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