宣言したとおり、今度は「コルダ」についてです。
コルダは「金色のコルダ」「金色のコルダ primo passo」「金色のコルダ2」「金色のコルダ2アンコール」に分けて書きますね。あ、漫画も分けて書こうかな。
まずは「金色のコルダ」について。
これはPC版・PS2版・PSP版と出ていますが、あいにくPC版はプレイしたことがないんです。
PS2版とPSP版も大差ないですよね。
コンクール後日談イベント、体験イベント・BGM・合奏が聴ける、リリのクイズができる…と、ほとんどがおまけの追加。リリのクイズはゲーム中でもあったけど、あんまりやらなかったし。
でも、合奏が聴けるようになったのは嬉しかったです。
コルダ1の第一印象は「難しい」でした。
最初は、コンクールでいい結果を得ることにばかり集中してしまって。
連続で編入勧誘EDを迎えました。
乙女ゲームにしては、コルダってやり応えがありますよね。
おかげで、ほかのゲームが手ごたえなく感じたり。
ゲームのOPは、「遙か」程とは言わないけれど、ちょっとタッチが微妙ですよね…。
「珠玉の時間」EDのアニメのほうがいいかも。このEDは嬉しかったです。
最終セレクション後、主人公が「愛のあいさつ」を演奏して対象キャラが階段を駆け上がってくるEDもよかったです。これは視線や足音だけなのに、キャラの個性が現われていましたよね。
ゲームは、月森君の逆ポイントが1番苦労した覚えがあります。なにも能力があげられないし…。
高い条件を出されたほうがプレイするにも精神的にも楽です。
あと苦労したのはファータ探しやイベントですね。
どっちも時間が絡んできますし。
フェッロを探している最中にイベントに遭遇したりするとロードしたくなりました。
練習しようと思っていたのにイベントのせいで時間が足りなくなったりとか。
それもコルダの難易度が高い一因でしたね。
だからこそ面白かったんですが。
1だと、キャラクター(モブ含む)を少し押せましたよね。それで、何とか演奏範囲内に入れたこともありました。あと一歩が足りないことがあるんですよね。つま先をかすってるとか。
ちょっとプレイしたくなってきました。
5人合奏がしたい。
衣装組み合わせるのも懐かしいな…。
遙かやアンジェのOPも演奏できましたよね。
小ネタも入ってたし。
コルダって、ネオロマのなかでは1番遊び心がある気がします。
雰囲気も1番現代に近いし、ポップですもんね。
アンジェが「ロマンチックな恋愛」、遙かが「切ない恋愛」とするなら、コルダは「青春の恋愛」かな。
…う〜ん、キャッチコピー作りに私は向いていないですね。
コルダは「金色のコルダ」「金色のコルダ primo passo」「金色のコルダ2」「金色のコルダ2アンコール」に分けて書きますね。あ、漫画も分けて書こうかな。
まずは「金色のコルダ」について。
これはPC版・PS2版・PSP版と出ていますが、あいにくPC版はプレイしたことがないんです。
PS2版とPSP版も大差ないですよね。
コンクール後日談イベント、体験イベント・BGM・合奏が聴ける、リリのクイズができる…と、ほとんどがおまけの追加。リリのクイズはゲーム中でもあったけど、あんまりやらなかったし。
でも、合奏が聴けるようになったのは嬉しかったです。
コルダ1の第一印象は「難しい」でした。
最初は、コンクールでいい結果を得ることにばかり集中してしまって。
連続で編入勧誘EDを迎えました。
乙女ゲームにしては、コルダってやり応えがありますよね。
おかげで、ほかのゲームが手ごたえなく感じたり。
ゲームのOPは、「遙か」程とは言わないけれど、ちょっとタッチが微妙ですよね…。
「珠玉の時間」EDのアニメのほうがいいかも。このEDは嬉しかったです。
最終セレクション後、主人公が「愛のあいさつ」を演奏して対象キャラが階段を駆け上がってくるEDもよかったです。これは視線や足音だけなのに、キャラの個性が現われていましたよね。
ゲームは、月森君の逆ポイントが1番苦労した覚えがあります。なにも能力があげられないし…。
高い条件を出されたほうがプレイするにも精神的にも楽です。
あと苦労したのはファータ探しやイベントですね。
どっちも時間が絡んできますし。
フェッロを探している最中にイベントに遭遇したりするとロードしたくなりました。
練習しようと思っていたのにイベントのせいで時間が足りなくなったりとか。
それもコルダの難易度が高い一因でしたね。
だからこそ面白かったんですが。
1だと、キャラクター(モブ含む)を少し押せましたよね。それで、何とか演奏範囲内に入れたこともありました。あと一歩が足りないことがあるんですよね。つま先をかすってるとか。
ちょっとプレイしたくなってきました。
5人合奏がしたい。
衣装組み合わせるのも懐かしいな…。
遙かやアンジェのOPも演奏できましたよね。
小ネタも入ってたし。
コルダって、ネオロマのなかでは1番遊び心がある気がします。
雰囲気も1番現代に近いし、ポップですもんね。
アンジェが「ロマンチックな恋愛」、遙かが「切ない恋愛」とするなら、コルダは「青春の恋愛」かな。
…う〜ん、キャッチコピー作りに私は向いていないですね。
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