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今日は「金色のコルダ2」について。

この作品では、恋愛対象キャラとして加地君、ボスキャラとして吉羅さんが追加されました。
吉羅さんとも恋愛したかった…けど、コーエーいわく「2では吉羅の心を音楽によって溶かす」という理由があったらしいのでしょうがないかな。
アンコールでは恋愛できるようになりましたしね。

2は、ゲームの難易度が大分下がりましたね。練習回数は平日は3回に設定されていますが、時間制限はなし。放課後ならイベント起こし放題!
イベント発生するキャラは場所表示の時に光ってわかりやすいですしね。
昼休みも行動できて、イベントも発生するのは嬉しかったです。
キャラがどこにいるか、人ごみはどこかも最初から見れましたし。
あと、遙か3での「メモ」のようなものがあって、イベント条件がわかりやすかったですね。攻略本や攻略サイトいらず。
簡単すぎた気もしますけど…。
そこはどれだけイベントを発生させるか(要はまたがけ)や、難易度設定、演奏曲によって工夫できますからね。

休日の演奏は効果が高くても練習が1回しか出来ないというのはちょっと寂しかったですが…。
でも、その後に一緒に練習した人とデートできますもんね。

あと、体育祭や文化祭のイベントがあったのが嬉しかったです。
コルダは現代設定で、ネオロマのなかでは現実に1番近い世界観ですから、こちらと同じイベントが盛りだくさんで楽しいです。
あ、登場キャラの誕生日も祝えるようになりましたね。

…でもこれ、文化祭などのイベントがあるのはいいんですが、時期がずれてるんですよね。
時期がずれてるのは別にそこまで気にしないんです。遙か3の「運命の迷宮」も冬休みだし、クリスマスのイベントあるし。
だけど、コルダ2はクリスマス1週間前ぐらいから「クリスマス・キャロル」のBGMが流れるんです。
実際のクリスマス前になると確かに街に流れるけど…。
8月にプレイした時には違和感がより強まりました。
真夏の肌に刺さるような日差しの下で「クリスマス・キャロル」。ここは北半球。クリスマスは真冬です。
季節感を盛り込むのもある程度のほうがいいかなと。

恋愛イベントは通常と連鎖の2つ。
連鎖は連続して起こるストーリー性の強いル−トということでついた名前なんでしょうね。こっちのほうが悩みが強いのかな?
最近やってないからうろ覚え〜。


「コルダ2」が発売されたのは2007年3月15日でしたが、2〜3月はコルダスタンプラリー期間、3月10・11日は星奏学院祭、3月17日はステラ・コンサートと、3月はコルダイベント月間でしたね。
私はもちろん全部参加してきました。
学院祭は全公演参加、スタンプラリーはオプションも含めコンプ、ステラコンサートも昼夜2公演参加しました。
アニメの放送も3月で終わりましたし。
どっぷりコルダにつかりました。


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