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ネオアンアビスも佳境に入ってきましたね。
今回は第1話OPでのシーンがメイン。

そういえば、前回キャラメールの放送時間が間違っていた件で、携帯ページに謝罪文はもとから載っていたんですが、いつの間にか先週のキーワードもちきんと掲載されていました。
キーワードは前半に言われたようなので、キャラメールを信じた為見逃した…という人のためでしょうか?私がそれですが。
私はキーワードは入力するけど画像は保存していません。せっかくなら埋めたい!というコンプ魂が…。


本題の感想は追記からどうぞ。

ジェットに攫われたアンジェは、ジェイドたち仲間の奮闘もむなしく、どこかの街へと連れてゆかれる。

陽だまり邸で、アンジェの行方を捜すオーブハンターのもとに入ったベルナールの情報に寄ると、ファリアンにある財団本部へと連れ去られたとのこと。自分が力になれるのはここまでだと悔しげに呟く、あちこちに包帯が巻かれたベルナールの手元にはアンジェが落としたロケットがあり、それを見たベルナールは「小さなアンジェ」と…。



アンジェが気付くと、椅子に座ったまま手枷がはめられている状態だった。目の前にはエレンとジェットが。解放を求めるアンジェに、エレンは「一人の犠牲で世界が救える」といい、アンジェから強制的にデータを取ろうとする。

そこに警報が鳴り響き、オーブハンターの侵入を伝える。

建物内で、ジンクス・ジェットと共に彼らを待ち受けるエレン。劣勢に陥ったオーブハンターだが、その時アンジェの祈りが届き、力を取り戻してエレンたちを打ち破る。尚も足掻こうとするエレンのもとにヨルゴが現われ、彼を諌めてレインに話があると告げる。



ヨルゴの話とは、ジンクスに女王の力を重ね合わせるというものだった。効果が確かなことを感じながらも、アンジェのことを考え、時間が欲しいと言い置いてレインは部屋を去る。

ホテルに帰ると、アンジェがレインを待っていた。そのまま外に出て、先程のヨルゴの話をアンジェにすると、彼女は「それが人のためになるなら」と強い決意を見せた。



次回「解放、そして…」





う〜ん、なにか色々抜かしてたり間違ってたりする気がします。





感想としては…。



ベルナール、ロケットの表面見ただけで確信するんなら、もっと早く気付こうよ!中身見て、何か彫ってあったり見覚えのある写真だったりで確信するのかと…。それとも、表現省いただけで実は中見てるのかな?あとで回想でも出てくる?



前述したとおり、1話でのシーンが出てきましたね。予告とかでもみたので、「ああ、このシーンはいちいち止まって名前入ってたなぁ…。」とか思いながら観ていました。



…今回はアクションシーンが多かったですが、ネオロマのアニメってアクションシーンでは絵が崩れますよね。

全体では絵が綺麗だった映画「舞一夜」でも、アクションシーンは絵が崩れていましたし。

日常動作程度なら平気なんですが、大きな動きになると変…。アクションシーンって見せ場じゃないですか。そこで絵が崩れるとテンションが下がるというか話に入り込めないというか…。

私の絵の好みの問題なんでしょうか?



次回は…どうなるんでしょう?ひとまず、財団編はクライマックスへと差し掛かるんですよね。財団編というわりにジェットの登場が少なかった気がしますが。





そういえば、PSPで「ネオアンジェリーク スペシャル」が発売されるらしいですね。

想い出か何かで、アニメ新キャラ4人とのイベントもあるようですが…。

結局は「ネオアンジェリーク」におまけ加えただけですよね。「フルボイス」の要素もあるのかな?



ちょこちょこ手を加えたアレンジ版を出すくらいなら、発売までの期間がちょっとかかっても新作ソフトを出して欲しいです。
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