ネオライのレポを書こうと思いつつ、公式でプログラムが発表されるまで待つのでいつになるかがわからない…。
コーエーだから金曜更新かな?
まぁ、そんなわけで、ネオライですっかり頭から抜けていた「遙か4」のキャラ語りでもしようかと。
ちゃんと「キャラ語り」になるかは謎ですけどね。
まずは風早とアシュヴィンからいきます。
後日手直ししている可能性が大ですが。
あ、ネタバレは一切考慮してません。
隠しもしていませんのでご注意を。
キャラ語りなんて、嫌でもネタバレと主観が入りますよね。
コーエーだから金曜更新かな?
まぁ、そんなわけで、ネオライですっかり頭から抜けていた「遙か4」のキャラ語りでもしようかと。
ちゃんと「キャラ語り」になるかは謎ですけどね。
まずは風早とアシュヴィンからいきます。
後日手直ししている可能性が大ですが。
あ、ネタバレは一切考慮してません。
隠しもしていませんのでご注意を。
キャラ語りなんて、嫌でもネタバレと主観が入りますよね。
風早
風早が白麒麟だっていうのは一周目の途中でわかりますね。
遙かシリーズは必ず「異種」がでてきますが、今回は顕著ですね。
遠夜(土蜘蛛)やサザキ(日向の一族)も異民族ですが、風早は人外…。
遙か3での白龍に似た立場でしょうか。
別離EDでは穢れを引き受けて去ってしまいますが、あの場合は岩巫あたりで眠って休んだりするんでしょうか?
それと、風早の姿って、既に死んでしまったという本当の「風早」の姿を模しているんでしょうか?たまたま?
そもそも、何故「風早」を名乗ることになったのか、何故今まで発覚しなかったのか…。
やはり「風早」にそっくりだったんでしょうか?地上に降りて、千尋に助けられた後に「風早」の亡くなる場面あたりに行き会って、「風早」の姿をとったのかな?
「風早」がどんな状況で亡くなったのか、いつ亡くなったのかもわからないので、入れ替わり(?)のタイミングもわからない…。
あと、「豊葦原」は歴史を繰り返しているんですよね?
それで章を選べたり、心が引き継げるのは納得…まではいかないにしても理解はできたんですが。無理がある気がしますけどね。
…となると、それぞれのキャラのEDは、ED後に再び最初の時まで戻って繰り返していることになるのかな?でも、章は残ってるしパラレルワールド?大本が木の幹だとすると、キャラEDは枝の先ということになるんでしょうか。
そこからまた幹に戻ってしまうけど、今度は違う方向に行ったから重ならない…。となると、キャラED後も歴史は繰り返してしまっているんでしょうか。
うぅ、パラレルワールドとかって考えてると頭がごちゃごちゃしてきます。
まぁ、「舞一夜」の時みたいに意味もなく章選択ができるってわけじゃないみたいなのでいいですが。
章選択ができて力も引き継げるのはとても助かりますが、やはりそこには理由が欲しいです。「物語」なんですから。
…と、話が逸れましたね。
ここで話したかったのは「風早がいる時空」も繰り返していることになるのか、ということです。だって、キャラEDを何度も繰り返していますから。
だとすると、風早は神なんだからそのことに気付いているんでしょうか?自分の中にもう一つの記憶がある、みたいな感じで。
でも、それだと風早が千尋の前に現われるのを何回も繰り返していることになりますよね…。そんな描写はなかったと思うし、「初めてだった」と言っていたような。その「初めて千尋に出会った」というのも何回も繰り返しているんでしょうか。
だけど、風早は神だから、繰り返してるんならやっぱり記憶があって「初めて」にはならないですよね。
キャラED後に繰り返す時は、千尋が豊葦原に呼ばれる時空くらいまでしか遡っていないんでしょうか?序章もやり直しできるから、千尋が呼ばれる日から…なのかな。
う〜ん、やっぱりわからない…。
そもそも、風早がいなければ、千尋は異世界には来ませんよね、多分。あそこは白麒麟の力で乗り切ったと思うので。
柊ルートみたいに、近場に時空の狭間があったんならもっとほかの人もいるでしょうし。「二ノ姫が生き残るのは決まっていた」と言っていたから、千尋は時空移動しなくても生き延びはしたんでしょうが。
でも、柊はよく千尋が異世界にいるってことがわかって辿り着けましたよね。風早が何か言い残したのかな?
それとも、この時空も繰り返しているものであって、伝承に書かれていたんでしょうか。…となると、風早は同じ時空を何度も繰り返してる?
だとすると、豊葦原自体が何度も繰り返しているんでしょうし、風早は何度も判断を下すために地上に降りてきている。でも、神だから記憶はあるんじゃ…。
…駄目だ。私の頭脳じゃ無限ループ…。
と、いうわけでまたもや話題をちょっと変えまして。
遙か4のキャッチフレーズ「神にあらがい、恋をつらぬく」は風早のためだけにあったようなものですね。
風早も神ですけど。
まぁ、最後は白龍に抗って人間になってハッピーEDですしね!
そういえば、風早が地上に堕ちる入れ物の例えで鹿とかの「神の使い」などと言われるものが候補に挙がっていましたが、鯨があったのはちょっと驚きました。鯨も神格化されていたんですね。勉強不足を実感…。
ストーリーはいきなりノアの箱舟がでてきてびっくりしました。古事記+日本書紀+聖書ですか…。
まぁ、有名な題材をもってくると話がわかりやすいですけどね。細かく書かなくても、もとの話である程度連想される部分がありますし。
遙か4は風早の話を押し出したかったんでしょうか。…というか、多分そうですよね。
そのわりには謎がいろいろ残っていますが。
真EDで狭井君が風早が神だって途中で気付いているともとれる言動がありましたが、そもそも狭井君って神を判ずる人なんだから最初から気付いてたりしないのかな、とか。
あ、風早と言えば…サザキルートで牢に捕えられていたとき、立ち絵で普通に刀を背負っていたんですよね。
そこは、システム上仕方がないのかなとは思いつつも、「普通は武器取り上げるでしょ!」とか思ってしまいました。
でも、遙か3で一瞬しか使われない弁慶さんの立ち絵とかあったんだから、一枚くらいちゃんと場面に合ったスチルがあってもいい気が…。風早真EDの柊も、黒龍と戦ってないはずなのに眼帯してたしね!風早の刀はまだしも、柊はどうかと…。
ものもらいとでも納得させろというんでしょうか。
アシュヴィン
アシュは、プレイしていて結構好きかも、と思ったキャラでした。
が。
イベント・ストーリーが唐突すぎてちょっと冷めました。
政略結婚…まではわかります。
そこで、千尋が心を閉ざすという表現がありましたよね?
その後、常世の国に行って、なかなか帰らないアシュが心配になって探しに出るも、結局アシュは千尋とすれ違いで帰ってきていた…まぁ、ここまでもわかります。
でも、その後が急すぎ!「え、アシュと千尋、いつの間にそんなに接近したの?」「アシュ、キャラ違うよ!別人!?」というくらいの勢いでした。
互いの気持ちがどんな過程を経てお互いへ向かっていったのかがまったくわからないんですけど!
これは私の理解力が足らないだけですか?
それと、最終決戦の時、皇がアシュに「お前が『黒き手の王』となれ」と言っていて、その時は「ああ!」と思ったんですが、皇ルートやったら「黒き手の王」って千尋じゃないですか。まぁ、象徴としてなので、その時によって異なるのはいいと思うんですが、せっかくなら統一して欲しかった…。
ちなみに、私は千尋が「黒き手の王」のほうが好きです。アシュより理由が明確だし。
ところで、アシュの領地ってどこにあるんでしょうね?常世のどこかではあるんでしょうが。
アシュは兄弟でいる姿が好きだな…。
風早真ルートで、書庫に3人が集まってた時は嬉しかったです。
書庫は、右側の色のついた本の部分でランダムで各キャラルートの伝承が書かれているのも面白いですよね。
う〜ん、アシュはやっぱり扉越しの会話のインパクトが強すぎて後がおぼろげ…。
インパクトが強いって言えば、千尋with白麒麟とアシュwith黒麒麟で空を駆けたこともですけど。あれ、白麒麟は目立ちますよね。よく見つからなかったなぁ…。
千尋の白麒麟は風早だから助けてくれるのはわかるんですが、アシュの黒麒麟はどうしてるんでしょうね?どこかでなにかやってるのかなぁ?
一瞬、アシュと千尋の子孫が1での鬼…というのも考えたんですが、それだとアシュルートでしか鬼の一族は誕生しませんよね。やっぱり別物かぁ…。常世のほうが術を使ってますし。やっぱり月読の子孫だからかな?
風早が白麒麟だっていうのは一周目の途中でわかりますね。
遙かシリーズは必ず「異種」がでてきますが、今回は顕著ですね。
遠夜(土蜘蛛)やサザキ(日向の一族)も異民族ですが、風早は人外…。
遙か3での白龍に似た立場でしょうか。
別離EDでは穢れを引き受けて去ってしまいますが、あの場合は岩巫あたりで眠って休んだりするんでしょうか?
それと、風早の姿って、既に死んでしまったという本当の「風早」の姿を模しているんでしょうか?たまたま?
そもそも、何故「風早」を名乗ることになったのか、何故今まで発覚しなかったのか…。
やはり「風早」にそっくりだったんでしょうか?地上に降りて、千尋に助けられた後に「風早」の亡くなる場面あたりに行き会って、「風早」の姿をとったのかな?
「風早」がどんな状況で亡くなったのか、いつ亡くなったのかもわからないので、入れ替わり(?)のタイミングもわからない…。
あと、「豊葦原」は歴史を繰り返しているんですよね?
それで章を選べたり、心が引き継げるのは納得…まではいかないにしても理解はできたんですが。無理がある気がしますけどね。
…となると、それぞれのキャラのEDは、ED後に再び最初の時まで戻って繰り返していることになるのかな?でも、章は残ってるしパラレルワールド?大本が木の幹だとすると、キャラEDは枝の先ということになるんでしょうか。
そこからまた幹に戻ってしまうけど、今度は違う方向に行ったから重ならない…。となると、キャラED後も歴史は繰り返してしまっているんでしょうか。
うぅ、パラレルワールドとかって考えてると頭がごちゃごちゃしてきます。
まぁ、「舞一夜」の時みたいに意味もなく章選択ができるってわけじゃないみたいなのでいいですが。
章選択ができて力も引き継げるのはとても助かりますが、やはりそこには理由が欲しいです。「物語」なんですから。
…と、話が逸れましたね。
ここで話したかったのは「風早がいる時空」も繰り返していることになるのか、ということです。だって、キャラEDを何度も繰り返していますから。
だとすると、風早は神なんだからそのことに気付いているんでしょうか?自分の中にもう一つの記憶がある、みたいな感じで。
でも、それだと風早が千尋の前に現われるのを何回も繰り返していることになりますよね…。そんな描写はなかったと思うし、「初めてだった」と言っていたような。その「初めて千尋に出会った」というのも何回も繰り返しているんでしょうか。
だけど、風早は神だから、繰り返してるんならやっぱり記憶があって「初めて」にはならないですよね。
キャラED後に繰り返す時は、千尋が豊葦原に呼ばれる時空くらいまでしか遡っていないんでしょうか?序章もやり直しできるから、千尋が呼ばれる日から…なのかな。
う〜ん、やっぱりわからない…。
そもそも、風早がいなければ、千尋は異世界には来ませんよね、多分。あそこは白麒麟の力で乗り切ったと思うので。
柊ルートみたいに、近場に時空の狭間があったんならもっとほかの人もいるでしょうし。「二ノ姫が生き残るのは決まっていた」と言っていたから、千尋は時空移動しなくても生き延びはしたんでしょうが。
でも、柊はよく千尋が異世界にいるってことがわかって辿り着けましたよね。風早が何か言い残したのかな?
それとも、この時空も繰り返しているものであって、伝承に書かれていたんでしょうか。…となると、風早は同じ時空を何度も繰り返してる?
だとすると、豊葦原自体が何度も繰り返しているんでしょうし、風早は何度も判断を下すために地上に降りてきている。でも、神だから記憶はあるんじゃ…。
…駄目だ。私の頭脳じゃ無限ループ…。
と、いうわけでまたもや話題をちょっと変えまして。
遙か4のキャッチフレーズ「神にあらがい、恋をつらぬく」は風早のためだけにあったようなものですね。
風早も神ですけど。
まぁ、最後は白龍に抗って人間になってハッピーEDですしね!
そういえば、風早が地上に堕ちる入れ物の例えで鹿とかの「神の使い」などと言われるものが候補に挙がっていましたが、鯨があったのはちょっと驚きました。鯨も神格化されていたんですね。勉強不足を実感…。
ストーリーはいきなりノアの箱舟がでてきてびっくりしました。古事記+日本書紀+聖書ですか…。
まぁ、有名な題材をもってくると話がわかりやすいですけどね。細かく書かなくても、もとの話である程度連想される部分がありますし。
遙か4は風早の話を押し出したかったんでしょうか。…というか、多分そうですよね。
そのわりには謎がいろいろ残っていますが。
真EDで狭井君が風早が神だって途中で気付いているともとれる言動がありましたが、そもそも狭井君って神を判ずる人なんだから最初から気付いてたりしないのかな、とか。
あ、風早と言えば…サザキルートで牢に捕えられていたとき、立ち絵で普通に刀を背負っていたんですよね。
そこは、システム上仕方がないのかなとは思いつつも、「普通は武器取り上げるでしょ!」とか思ってしまいました。
でも、遙か3で一瞬しか使われない弁慶さんの立ち絵とかあったんだから、一枚くらいちゃんと場面に合ったスチルがあってもいい気が…。風早真EDの柊も、黒龍と戦ってないはずなのに眼帯してたしね!風早の刀はまだしも、柊はどうかと…。
ものもらいとでも納得させろというんでしょうか。
アシュヴィン
アシュは、プレイしていて結構好きかも、と思ったキャラでした。
が。
イベント・ストーリーが唐突すぎてちょっと冷めました。
政略結婚…まではわかります。
そこで、千尋が心を閉ざすという表現がありましたよね?
その後、常世の国に行って、なかなか帰らないアシュが心配になって探しに出るも、結局アシュは千尋とすれ違いで帰ってきていた…まぁ、ここまでもわかります。
でも、その後が急すぎ!「え、アシュと千尋、いつの間にそんなに接近したの?」「アシュ、キャラ違うよ!別人!?」というくらいの勢いでした。
互いの気持ちがどんな過程を経てお互いへ向かっていったのかがまったくわからないんですけど!
これは私の理解力が足らないだけですか?
それと、最終決戦の時、皇がアシュに「お前が『黒き手の王』となれ」と言っていて、その時は「ああ!」と思ったんですが、皇ルートやったら「黒き手の王」って千尋じゃないですか。まぁ、象徴としてなので、その時によって異なるのはいいと思うんですが、せっかくなら統一して欲しかった…。
ちなみに、私は千尋が「黒き手の王」のほうが好きです。アシュより理由が明確だし。
ところで、アシュの領地ってどこにあるんでしょうね?常世のどこかではあるんでしょうが。
アシュは兄弟でいる姿が好きだな…。
風早真ルートで、書庫に3人が集まってた時は嬉しかったです。
書庫は、右側の色のついた本の部分でランダムで各キャラルートの伝承が書かれているのも面白いですよね。
う〜ん、アシュはやっぱり扉越しの会話のインパクトが強すぎて後がおぼろげ…。
インパクトが強いって言えば、千尋with白麒麟とアシュwith黒麒麟で空を駆けたこともですけど。あれ、白麒麟は目立ちますよね。よく見つからなかったなぁ…。
千尋の白麒麟は風早だから助けてくれるのはわかるんですが、アシュの黒麒麟はどうしてるんでしょうね?どこかでなにかやってるのかなぁ?
一瞬、アシュと千尋の子孫が1での鬼…というのも考えたんですが、それだとアシュルートでしか鬼の一族は誕生しませんよね。やっぱり別物かぁ…。常世のほうが術を使ってますし。やっぱり月読の子孫だからかな?
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