今日は少し前の話題に戻って、「Vitamin X」の感想を。
あ、ちなみに私はDS版はプレイしていないのでPS2版のみの感想です。
辛口寄りになると思うので折りたたみます。
あ、ちなみに私はDS版はプレイしていないのでPS2版のみの感想です。
辛口寄りになると思うので折りたたみます。
「Vitamin X」は、「ツッコミ」と「スルー」の機能が面白かったです。気が抜けないし、クイックロード・セーブも快適だったし。
既読スキップなら1回読んだ台詞は飛ばせつつ、ボケたポイントでは台詞が止まってくれるし。これは便利でした。同じキャラを勉強・恋愛・先生と、コンプしたかったら2・3回はやらなきゃいけませんからね。この機能がなかったら途中で止めてました。
難点は…まず、絵。
ほかの苦手な絵に比べれば大丈夫なほうなんですが主人公のスルー時のポーズが1番嫌だった…。
大丈夫なほうなので、好きな絵だというわけでもないですし。
キャラクターも、自分でそこまで気に入るようなキャラはいなかったです。やっぱり、絵がネックなんですよね。結構好きだったのは鳳先生なんですが、PS2版ではイベント少なかったし。
それと、キャラクター…というか、キャラソンが濃いですよね。
ゲームのOPだった「放課後エデン」までは、ゲーム自体の個性が強いので、ちょうど合っているし、結構好きだなぁという感想だったのですが。
「純潔デカダンス」「硝子の幻想アモーレ」「放課後ジャーマンスープレックス「青春ダイナマイト」…タイトルもすごいですが、歌詞もすごいようです。
面白いとは思う。思うけど…私には無理でした。
そんな訳でDS版を買うまでには至らなかったんですが、D3のゲームでオススメを教えてって言われたらこれかな。
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