→ 「がんばる女性たちに捧げる『金色のコルダ3』最速プレイリポート」 ファミ通.com
が、気になる箇所もちらちらと。
それは文章引用するので、折りたたみに収納しますね。
>小日向かなでは、子供の頃に賞を取ったこともある才能あふれるヴァイオリニストだが、伸び悩みを感じていた。
これ、冥加に恨み(?)を買った原因に関係していそうですよね。
ところで、才能あふれる・・・って言う割には、漫画で思いっきりミスを繰り返していたような・・・。
スランプ中だから、ってことかな?
>物語はかなでが星奏学院に転入した2011年7月13日からスタートする。
>かなでは7月20日に再度行われる校内選抜に向けてアンサンブルを組むことになる。
最初はやっぱり期間短めなんですね。
それにしても、夏休み直前って微妙な時期に転入するなぁ、主人公。
その状態で1週間でアンサンブルって、なかなかに無茶じゃないでしょうか・・・。
>リズムアクションの要領で指定されたボタンを押していくのだが、うまくボタンを押していくと、ライバルを感動させることができる。これに成功すれば、大会終了後、感動したライバルが恋愛対象となる。
リズムアクション、っていうのは聞いていましたが、本当にあるんですね。
が、それ以上に気になるのが「ライバルを感動させることができる。これに成功すれば、大会終了後、感動したライバルが恋愛対象となる。」の一文。
え、感動させられなかったら恋愛対象にならないの?
「ろくな演奏できないやつに恋愛なんてできるか」という思考ですか?
1の月森君逆ポイントみたいなルートはなし?
それにしても、リズムアクションか・・・。
まぁ、恋愛に関わる部分のようですし、大分簡単になっているんじゃないかとは思いますが。
コルダにそんなアクション要素は必要だったのでしょうか。
>メンバー選抜の翌日となる7月21日には、全国学生音楽コンクールの東日本大会の説明会が行われ、8月1日、2日の両日に神奈川県の地区大会が開催されることが知らされる。
2回目の練習期間も10日ほどなんですね。
コルダ1と2もそんな感じでしたっけ?
それにのっとると、全部でコンクールは4回くらいかな?
あんまり多くても大変ですしね。
>10日後から行われるセミファイナルでは昨年のヴァイオリンソロ優勝者、東金千秋を擁する神南が登場することがわかるが
>コンサートを突破するごとに、つぎの目標が示されるとともに、恋愛対象となるキャラクターが増えていく。
文章で神南、あとゲーム画像で至誠館がここで登場することが判明。
セミファイナルは、地区大会の更に10日後?
・・・ってことは、恋愛対象キャラの約半数には、スタートから一ヶ月近く経たないと会うこともできないんでしょうか?
イコール、ラストまでの時間も短いってことですよね。
夏休みの話っぽいから、8月12日(セミファイナル)~8月31日までの19日?
シナリオ・・・どうなるんでしょう。
恋愛対象といいつつ、吉羅さんとか金やんとか王崎先輩とかみたいに、イベント少なめ?
そういえば、天音学園はどうなんでしょうね。
やっぱり地区大会で登場するのかなぁ。
冥加はさすがに20日足らずで恋愛に持っていくのは難しそうですし。