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前回「ムスコ」について書いたので、今度はD3系のゲームについての感想を綴ろうかと。
…と言っても、私がD3でプレイしたことがあるのは「ムスコ」と「苺カフェ」と「ビタミン」くらいかな?
D3からはゲームがたくさんでてるんですけどね。


ここからまた愚痴に突入しそうなので折りたたみ。
批判もあるかも。

それを承知の上でお読みください。
注意書きはしたので、文句・批判は受け付けません。











































D3って、発想が面白いとは思うんです。斬新な観点というか…。すきま産業っていうんでしたっけ?

でも、まず絵が苦手なものが多いです。絵が苦手だと、どうもやる気が起きないんですよね。手に取る気も起きないし。これは個人の好みだからしかたないんですが。



あと、声優さんを使いまわしているの。使いまわし…というと聞こえが悪いですが。

私が最初に知ったのがネオロマンスシリーズで、基本的に声優さんは1人1役なんです。遙かシリーズは例外ですが、シリーズ物で声優陣は固定ですし。

でも、D3っていくつものゲームで同じ声優さんを起用していますよね。それがなんだか納得いかなくて。好きな声優さんの活躍を拝見できる機会は多いけど…。



私のD3のイメージって「質より量」なんですよね。

質もある程度しっかりしているとは思います。

でも、キャラや世界観が薄いような…。

あくまで私のイメージですが。



それと、D3のゲームってあまり繰り返しやったことがないんですよね。コンプしたり、ある程度やったらもういいや…って感じで。

まぁ、最近はコーエーの、特に遙かシリーズはそんな感じになってきましたが。

D3にもコーエーにも限らず、繰り返しやりたい程のゲームが減ってる気もします。





う〜ん、やっぱり愚痴と批判的なことばっかり言ってますね。

ここまで読んでくださったD3好きな方がいらっしゃたらすみません。
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